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古代史の謎はどこまで解けたのか (PHP新書)
 
 

古代史の謎はどこまで解けたのか (PHP新書) [新書]

山岸 良二
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

旧石器発掘捏造事件、高松塚古墳壁画の解体----。近年、日本の
考古学といえば深刻な話題ばかり。だが、古代史へのロマンは人々を魅了してや
まない。今こそ、戦後六十年の研究の歩みを振り返り、その地道な成果の積み重
ねを再検証すべきであろう。
吉野ケ里や三内丸山遺跡などの発見は大ブームを生み、最新科学は新たな史実を
浮かび上がらせた。はたして、戦後の考古学は古代史の謎にどこまで迫れたの
か。
各遺跡の最新情報から、邪馬台国や前方後円墳などにまつわる諸説までを、わか
りやすく解説。
[目次より]第1章 岩宿の発見から「捏造」の露見まで/第2章 モースの夢と
縄文の花開く三内丸山/第3章 登呂遺跡と戦後考古学の復興/第4章 日本列島
改造の波と保存運動/第5章 国民的永遠の謎/第6章 大和政権のモニュメント
前方後円墳/第7章 高松塚古墳は救えるのか/第8章 石の宮都・飛鳥の全貌/
第9章 信長・秀吉の栄華にも考古学のメス/第10章 考古学の未来

内容(「BOOK」データベースより)

旧石器発掘捏造事件、高松塚古墳壁画の解体―。近年、日本の考古学といえば深刻な話題ばかり。だが、古代史へのロマンは人々を魅了してやまない。今こそ、戦後六十年の研究の歩みを振り返り、その地道な成果の積み重ねを再検証すべきであろう。吉野ケ里や三内丸山遺跡などの発見は大ブームを生み、最新科学は新たな史実を浮かび上がらせた。はたして、戦後の考古学は古代史の謎にどこまで迫れたのか。各遺跡の最新情報から、邪馬台国や前方後円墳などにまつわる諸説までを、わかりやすく解説。

登録情報

  • 新書: 225ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2006/9/16)
  • ISBN-10: 4569652697
  • ISBN-13: 978-4569652696
  • 発売日: 2006/9/16
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 776,774位 (本のベストセラーを見る)
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By サトマン トップ1000レビュアー
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 相沢忠洋氏の岩宿遺跡発掘での大発見、世間を騒がせ考古学を失墜させてしまった藤村氏による旧石器捏造事件、他近年の考古学上の大ニュースなどを1冊にまとめている。

 特に、旧石器捏造事件に対してどのような後始末をしたのかも前半で書き記してあり興味部深く読みました。考古学会では知れたお話しだと思いますが、読んでいてなるほどと感じるお話しが多々ありました。縄文時代以降の人々の暮らし、文化などの謎解きの面白さを満喫できました。
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