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古代アンデス 神殿から始まる文明 (朝日選書)
 
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古代アンデス 神殿から始まる文明 (朝日選書) [単行本(ソフトカバー)]

大貫 良夫 , 加藤 泰建 , 関 雄二
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

空中都市マチュピチュ、ナスカの地上絵などの世界遺産で知られるアンデス文明。謎に満ちた文明の解明に日本の学術チームが現地に派遣されて半世紀。日本ならではの組織化された考古学調査を展開、精緻な分析による成果は世界に発信され、文字を持たない文明の歴史が解明されてきた。先土器時代から築かれた神殿。どのように社会は発展したのか。09年発見南米最古の金製品発掘、文明の東西比較を論じたシンポも収録。

内容(「BOOK」データベースより)

世界遺産ナスカの地上絵、空中都市マチュ・ピチュ、インカ帝国などで知られるアンデス文明。16世紀にスペイン人によって征服されるまで、ヨーロッパやアジアなど旧大陸とはまったく違う独自の文明が新大陸に広がっていた。1958年、東京大学の調査団はペルーに旅立ち、この文明の起源探究に挑み、以来、これを引き継いだ調査団を含めて、多くの成果をあげてきた。紀元前2500年、土器が作られるよりも前に築かれた神殿。権力者がまだ現れない時代に神殿を建設し更新したこと。神殿建築で技術が広まり経済が発展、社会に格差が生じるようになったこと―これらの成果はいま、アンデス考古学のみならず、従来の文明観を大きく揺さぶる。半世紀に及ぶ学術調査で明かされる文明形成の過程。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大貫 良夫
1937年東京生まれ。野外民族博物館リトルワールド館長。東京大学名誉教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻はアンデス考古学。60年のコトシュ遺跡発掘以来、ラ・パンパ、ワカロマ、セロ・ブランコ、クントゥル・ワシ遺跡の発掘を通してアンデス文明形成期の研究を行う

加藤 泰建
1946年東京生まれ。埼玉大学理事・副学長。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。専攻はアンデス考古学、文化人類学。75年より東京大学アンデス調査団のメンバーとしてラ・パンパ、ワカロマ、セロ・ブランコ、クントゥル・ワシ遺跡を発掘。98年より埼玉大学クントゥル・ワシ調査プロジェクトのリーダーとして発掘調査、遺跡の保存修復、遺跡データベース作成などを行う

関 雄二
1956年東京生まれ。国立民族学博物館研究戦略センター教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。専攻はアンデス考古学、文化人類学。79年より東京大学アンデス調査団のメンバーとしてペルー北高地の祭祀遺跡を中心に発掘調査を行ってきたほか、文化遺産の保全と開発の問題にも取り組んでいる。2008年濱田青陵賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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