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古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄
 
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古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄

古今亭志ん生(五代目) CD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 2,100
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合計価格: ¥ 3,769

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登録情報

  • CD (2005/10/19)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ポニーキャニオン
  • 収録時間: 63 分
  • ASIN: B000B52CL4
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 3,704位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 火焔太鼓
2. 黄金餅
3. 後生うなぎ
4. どどいつ、小唄

商品の説明

このCDについて

落語シリーズの中でも最も実績が高い「古今亭志ん生」の名演集シリーズをリニューアル。人気の演目に加えて、未CD化の音源をAPPカンパニー(小島氏)監修のもと、組み替えたリマスタリング盤。(全48W)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

志ん生“膨大”の全48巻+αとなるシリーズである。ニッポン放送やNHK、東宝名人会、文化放送などに残されていた音源からのセレクションによるシリーズだ。その第1期となる今回は、昭和30年代の放送音源による15タイトルで、ニッポン放送音源がほとんど。その多くがマスター音源にまで遡ってリマスタリングが施されている。道具屋夫婦のやり取りが演じられる「火焔太鼓」の31年(第1集)とサゲが異なる33年(第2集)のヴァージョンが聴け、第6集では「三軒長屋」が上・下で44分余も収録されている。圓朝噺の「牡丹燈篭」は「お露新三郎」と「お札はがし」が第10集で聴ける。登場しての“えーっ”と客の呼吸をはかる間合いとりで、ニャッとさせる。放送ということもあって、尺合わせと思われる多少乱暴な面もあるが、それが予想外にスピード感のある展開の噺となっている。時として、息子の志ん朝を思い出させる口調がみえたりもして、親子だな~と思わせたりもする。上方噺の「はてなの茶碗」と江戸ものが京都見物に出かける「祇園祭り」の組み合わせが面白い第7集など、何度聴いても飽きない志ん生の破天荒な芸を堪能できる。


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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。

このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、

そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。

ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、

クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。

三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、

その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。

志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、

現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。

我々は幸せな時代に生きている。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD|Amazonが確認した購入
 同じタイミングで「志ん生の右手」というエッセイを読みました。落語は誰を聴くかが大事であるという時代が確かにあった、うまい落語家は増えたがおもしろい落語家は減っている、などの記述にへぇと思いました。クラシック音楽でも同じ楽曲を演奏家の違いで楽しむ部分がありますから似たようなことなのかなぁ、と。

 初めて聴く噺(咄?)ばかりでした。「後生うなぎ」などはともすると残酷な描写だと思うのですがその手前でユーモラスに聴かせていただいた感じです。「火焔太鼓」のオチ(サゲ?)にさしかかるあたりの道具屋のご主人のつんのめるような話し方などはそれだけでおかしくておかしくて。
 志ん生師匠でほかのCDもすこしずつ聴いていこうと思っています。
このレビューは参考になりましたか?
40 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 「火焔太鼓」「黄金餅」「後生うなぎ」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。

 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。

 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。

 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。
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