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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
文字が多すぎて挫折しそうになりました。,
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レビュー対象商品: 古事記 (まんがで読破) (文庫)
中盤までは、気軽な読み物とは言えない。小林よしのり氏の著書のように真剣に読み込まなければならない。 それでも半分ぐらいしか理解できなかった。 感心したのは、単に古事記を漫画化しているのではなく、今の研究での解釈の仕方も書かれていること。 ○○という行為は、単に○○しただけでない。 こういう事を現在に暗示しているのだというふうに・・・。 なかなか読み応えがありますが、人により好みが分かれると思います。 古代の歴史に興味のない方は、おそらく途中で読むのをやめてしまうでしょう。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ただのマンガ化ではない,
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レビュー対象商品: 古事記 (まんがで読破) (文庫)
シリーズとしては異例の、解説付き読本。ただ話を追うだけだと、何が何だかさっぱりわからない部分の多い「神話」を解説することで、この本が「歴史書」であると同時に「訓話」であることを示している。もちろん、捏造された部分がかなりあるので、歴史には全然見えないのだが。 もっとも、この解説は多々あるうちの一説でしかないので、鵜呑みにしてはいけない。 有名なところだと、ヤマタノオロチをこの本では洪水としているが、他にも八人の豪族という説や、棺(8つの頂点は、各辺があつまる「また」になっており、副葬品として剣が出ても不思議ではない)という説もある。 その点は本の冒頭で「これが正しい解釈かどうかわからない」と素直に書いてあるので、読者も自分の解釈を打ち立てつつ読むと良いのでは。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
漫画で橋渡し、それもいいと思いました。,
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レビュー対象商品: 古事記 (まんがで読破) (文庫)
古事記の内容について、単純に漫画として翻訳するのではなく、古事記の文章を現代的に考えたり語源から意味をさぐったりしながら、その物語から何を訴えたいのか、寓話性などを浮き彫りにした 構成にしています。漫画ということもあり、スイスイ読めましたし、断片的に読んだことのある話や 聞いたことのある話とつながったという意味でも収穫がありました。日本人であれば、古事記のエピ ソードは子供の頃からどこかで聞いているのだなと改めて認識しました。 神話の世界と、歴史との関連性、同じシリーズの日本書紀と併せて読むとさらに理解が深まると思 います。さらに興味が高まれば漫画ではない古事記、日本書紀を読めばいいのでしょう。その橋渡し にいい本だと思います。おすすめでです。
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