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古事記と日本書紀 (図解雑学)
 
 

古事記と日本書紀 (図解雑学) [単行本(ソフトカバー)]

武光 誠
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

図解雑学人文科学系シリーズの続刊。『横割り世界史』『これだけは知っておきたい三大宗教』の著者でもある、武光先生の新刊です。
本書は、『古事記』と『日本書紀』について、わかりやすく解説した一冊です。この2点の書物がどのような時代に、どのような経緯で編まれたのかという当時の社会的背景から丁寧に解説しています。天上界に神が出現し、その中のイザナギ、イザナミによって、島々や自然神が生まれ、地上界がつくられていった創世の神話から、文武天皇が即位するまでの内容を追います。最終章では、『古事記』と『日本書紀』からわかる、古代人の生活習慣について、説明しています。

内容(「BOOK」データベースより)

『古事記』と『日本書紀』について、わかりやすく解説した一冊。この2点の書物がどのような時代に、どのような経緯で編纂されたのかという当時の社会的背景から丁寧に解説。天上界に神が出現し、その中のイザナキ、イザナミによって、島々や自然神が生まれ、地上界がつくられていった創世の神話から、文武天皇が即位するまでの内容を追う。最終章では、『古事記』と『日本書紀』からわかる、古代人の生活習慣について、説明している。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: ナツメ社 (2008/4/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4816345000
  • ISBN-13: 978-4816345005
  • 発売日: 2008/4/16
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 179,726位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 君影 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
古事記の本は数冊持ってるんですけど、この本はその中でも一番「系図」が分かりやすいと思いました。他の本はごちゃごちゃしてて見づらくて……。本書の系図は字が小さめ&まとまってて見やすい。
内容としては、地図や系図、歴史の図解が分かりやすいですね。
古事記と日本書紀を1つの本にすると、ごちゃごちゃになって分かりにくいのでは……と思ったんですけど、読んでみると、その心配は全く無かったです。
ただ、入門書と言うには違和感。ストーリーの方が簡潔になり過ぎてて、登場人物に感情移入がしづらい感じがあります。登場人物に魅力を感じてこそ、古事記は面白いと思います。
ですから、先にストーリー重視の本を読んでおくことをオススメします。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 人気シリーズの1冊である本書。著者も古代史を中心に多様な著作を展開している武光誠氏。なれば面白くない筈がない。

 この、「図解雑学シリーズ」、その名に冠されている「雑学」の為に見下されがちの観が有るが、著者陣を総覧してもわかる通りに、実は体系づけられた学問書でもある。無論、これをそのまま大学のレポートの参考文献にしてしまうと問題が有るだろうが(おそらく、「孫引き」と判断されてしまう為)、内容は本格的であるので、本書を読んだ後に適当な文献を挙げておけば問題は無かろうと思う。

 本書は古事記と日本書紀のエッセンスが凝縮されているために、古事記・日本書紀の「入門書」と位置付けるのは乱暴かも知れない。少なくとも本書の前により初心者向けの本を1冊は読んでおいた方が、本書に対する理解がより深まるものかと存ずる。

 通説・異説を余すところ無く収録し、尚かつ爾言で書かれた本書は、社会的に通用するものとは見故されないものの、読者の教養を豊かにしてくれること、請け合いである。

 星5つ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By もなりえる トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
古事記と日本書紀の違いが分かりやすく整理されている本です。
細かいストーリーにかなり違いがあるのですね。
ただし、学術的な分析が中心なので神話のストーリーは少し追いかけ難いような気もしました。
他の本でストーリーを事前に理解した方が良いと思われます。
少し気になったのは、巻末に「古代の人を個人主義かのように分析した本があってけしからん」と書かれているのですが、そのことについても説明が欲しいと思いました。
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