内容(「BOOK」データベースより)
平成3年、国立官庁の専門家が提唱し、陶磁学会が支持したことで、これまで加賀が発祥の地と考えられてきた「古九谷」が、伊万里焼の一つの様式に過ぎないという、らく印を押された。「古九谷」の古里は関門海峡を越え、九州・佐賀県に渡ってしまったが、この判定は間違っていた。日本の文化史にかげを落とす、第2の「永仁の壷事件」の再来か。古九谷伊万里説に終止符を打つ。
内容(「MARC」データベースより)
それまで加賀が発祥の地と考えられてきた「古九谷」が、伊万里焼の一つの様式に過ぎないという烙印を押された。国立官庁の専門家が提唱し、陶磁学会が支持したこの判定に異議を唱え、古九谷伊万里説に終止符を打つ。