秋元康がたまたま銀座のクラブでみのもんたに出会ったのがきっかけで実現したという本作品。
みのもんた自身をはじめ、クラブ遊びをしていた世代の人が、
「本作品のPVはリアリティがあって良い」
と高く評価していたのをラジオで聴き、試しに買ってみた。
最後ということもあり、予算をかけて、芸術性の高い作品に仕上げたようだ。
若い世代の人間としては、クラブのことはよく分からないので、こういう風な感じなんだ..
と、参考資料の意味合いになって、エンタメ要素の“あるある”感はないが、
中高年向けの作品としては、楽曲もおじさんが好きそうな曲調だし、
AKBグループらしく、サプライズもあって、それなりの出来ではないだろうか。
SDNは解散ということだが、
もっと早く、これくらい中高年にターゲットを絞った作品にすべきだったように感じる。
若い世代のファンを取り合ってもAKBに勝てるわけがないし、
姉妹ユニット間でファンを取り合っても運営側には何のメリットもないので、
若い世代のファンを失っても中高年をターゲットにしたコンテンツに変えてイチからやっていれば...
若い世代のファンを断ち切れずAKBとの差別化が図れなかったのが失敗の原因かな。
あと、メンバーの力不足とモチベーションの低さ..
野呂・大堀と一緒に大島優子がSDNに移籍していれば、それなりに成功した感じもするが...