・社会は暗記の多い科目ですが、大局的に理解してないと情報が繋がらない
科目ですよね。この本は社会の各分野を網羅しつつもページ数は多くない
ので、歴史、公民分野は一般の参考書と同等ですが、地理分野については、
なかなか良いポイントが書いてある本だと思います。
・例えば、上位校でも比較的良く出る分野として「地図の読み取り」や「メルカ
トルなど地図の図法」「人口ピラミッド」「各種統計」「為替と貿易」などに
ついての説明は、とても分かりやすいと思います。
・この本は、何かを暗記する本というよりは、そのような分野の問題が出たら
「どのように考えたり、解いたら良いか」を学ぶ本だと思います。その意味
では「ワザあり」と言って良いでしょう。