私事だが、子供が小3となりそろそろ女房が、中学受験どうのこうのとうるさくなってきた。
居心地が悪いので、何冊かその手の本を読んだり、業界の受験フェア?、学習塾の見学に行ってきたのだが、どうも納得がいかない。
著者は昨今ツイッターなどでも積極的な発言をされているので、前からお顔は存じていたが、ご自身含め受験のカリスマとはつい最近まで知らなかった。
本書は「手帳」と題しているが、小5の2月からスタートして、小6の1月までの間を、1ヶ月毎に区切ってその時にどのようなことをどのような気持ちでもってなすべきか、を説いている。その結果として、非常にわかりやすい中学受験解説本となっている。
また、自身が脱サラ弁護士(?)として、苦学の末に法務につかれていることの経験が随所に裏打ちされており、ビジネスの上でも「これは使える!」と思ったものが、書中にいくつかあった。
中学受験でお悩みのビジネスマンお父さんには、うってつけの本であろう。