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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「情報収集」活動に重点を置いて論述されている本,
By よこはま こうたろう (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 取材学―探求の技法 (中公新書 (410)) (新書)
→取材活動を形成する様々な活動のうち特に「情報収集」活動に重点を置いて 論述されている本 →「情報収集」活動は、インターネットの発達により 劇的な進化を遂げた しかし、この進化後の現在にあっても この本は十分価値を示している ..初版から30年たった今でも.. これはひとえに、この本が その活動の「真髄」を言い得ているからであろう →「図書館の使い方」も、「索引の利用の仕方」も インターネットを使うという見た目の技術が変わっただけで 「情報を使う」(P20)本質は変わらない ..著者の見識の深さには、目を見張るものがある →もちろん、実際の「取材」活動についても触れている 「時間を守ること」「秘密を守ること」 「話を聞くこと」「相手に問うこと」 ..当たり前のことだと、バカにするなかれ 豊富な取材経験から搾り出された「真髄」が そちらこちらに散らばっており 取材を試みる人なら、その平易な言葉が 必ずや腑に落ちるはずだ →「ジャーナリストの能力は、ききこみ能力に依存している」 (P96) この言葉が重い..
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これから取材・調査をやる人向き,
By beer (熊本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 取材学―探求の技法 (中公新書 (410)) (新書)
何かの本に良い本だと書かれていたので読んだが,それほど素晴らしいとは感じなかった。 取材の「心構え」や「技術」を最初に書いたという点でオリジナリティーはあるのであろうが,「技術」面はなにぶん古すぎる。「心構え」についても後に出版された多くの類似本にも同様のことは書かれている。私は小池和男「聞きとりの作法」の方がよいように思う。 しかしこれから調査や取材をやろうと考えている人にとっては文章も非常にわかりやすく,取っつきやすい本だろう。 以下の文に著者の思いが凝縮されている。「問いがはっきりしていないで,あるいはなにを問うべきかもわからないままにひとに会いに行っても,なんにもならない。ひとの話をきくまえに,はっきりさせておかなければならないのは,じぶんにとってなにが問題であるのか,についての自己確認である」(p107)
16 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
知的生活のために,
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レビュー対象商品: 取材学―探求の技法 (中公新書 (410)) (新書)
「『問題解決力』よりも『問題発見力』の方が重要」という著者の主張に納得しました。創造的な人生を送りたい人にお薦めの一冊です。
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