→取材活動を形成する様々な活動のうち
特に「情報収集」活動に重点を置いて
論述されている本
→「情報収集」活動は、インターネットの発達により
劇的な進化を遂げた
しかし、この進化後の現在にあっても
この本は十分価値を示している
..初版から30年たった今でも..
これはひとえに、この本が
その活動の「真髄」を言い得ているからであろう
→「図書館の使い方」も、「索引の利用の仕方」も
インターネットを使うという見た目の技術が変わっただけで
「情報を使う」(P20)本質は変わらない
..著者の見識の深さには、目を見張るものがある
→もちろん、実際の「取材」活動についても触れている
「時間を守ること」「秘密を守ること」
「話を聞くこと」「相手に問うこと」
..当たり前のことだと、バカにするなかれ
豊富な取材経験から搾り出された「真髄」が
そちらこちらに散らばっており
取材を試みる人なら、その平易な言葉が
必ずや腑に落ちるはずだ
→「ジャーナリストの能力は、ききこみ能力に依存している」
(P96)
この言葉が重い..