内容紹介
取手アートプロジェクト2007「はじまりは隣のアーティスト」の記録集。取手アートプロジェクト(TAP)とは、1999年より市民・取手市・東京藝術大学の3者が共同で企画・運営しているアートプロジェクト。9年目であるTAP2007プロジェクトの全貌を満載。アートファン、アートプロジェクトや地域づくりの研究に携わる方、アートマネジメントに携われる方にぜひ手にしていただきたい記録集です。 <TAP2007概要> TAP2007「はじまりは隣の家のアーティスト」では、数多くのアーティストが暮らす取手のまちに内在するアートの可能性を引き出した。 「オープンスタジオ」では、制作の現場でアーティストと出会い、アートに身近に触れる機会をつくり、「メタユニット_M1プロジェクト」では、中村政人をプロデューサーに迎え、30年前につくられたユニット住宅セキスイハイムM1を用いて、何気ない日常の捉え方に揺さぶりを与えた。 駅前の再開発地区に会場拠点「はらっぱ2007」を仮設し、さまざまな人が出会い、関わっていくプロセスを大事にしながら、まちという空間に点在するアートスポットを日常と結びつけた。継続プログラム「こどもプログラム児童画展」、「アーティストの学校派遣事業」についても記載。