内容紹介
もしも今、彼が存命であったら、愛した土地の姿をどうとらえただろう。被災した者に、被災を逃れた者に、どんな言葉をくれただろうか――。井上ひさしの一周忌に、鎌倉で開かれた追悼講演会を収録。亡くなった人の分も生きて、幸せになってくれと娘に願う『父と暮せば』の父の姿をひきながら、いま私たちがすべきことを問う。
内容(「BOOK」データベースより)
もしも今、彼が存命であったら、愛した土地の姿をどうとらえただろう。被災した者に、被災を逃れた者に、どんな言葉をくれただろうか―。「井上ひさしの言葉を心にきざんで」と題し、鎌倉で開催された講演会を収録。亡くなった人の分も生きて、幸せになってくれと娘に願う『父と暮せば』の父の姿をひきつつ、惨禍のあとを私たちはどう生きるか、問う。