内容紹介
刑事訴訟法起草でGHQと渡り合い、最高裁判事として書いた少数意見は数知れず。死刑廃止論で知られる93歳の法学界最の重鎮が、音楽家で作家としても活躍する異才の東大准教授の問いに縦横に語る。憲法9条と死刑、2009年に導入される裁判員制度と、徴兵制、昭和天皇と帝国軍人、教え子・三島由紀夫……。すべての国民が耳を傾けたい、碩学のみずみずしい言葉と、反骨に生きるすべを披露。
内容(「BOOK」データベースより)
東大法学部長、最高裁判事を歴任し、93歳になった日本刑法の父は、反骨精神の塊だった。天皇機関説事件、二・二六事件を見届け、刑事訴訟法起草でGHQと渡り合い、最高裁判事として書いた少数意見は数知れず。憲法改正、死刑廃止論、裁判員制度批判から、昭和天皇のことども、三島由紀夫との交流まで。法学界の最重鎮が、52歳下の東大准教授と縦横に語る、ニッポンを元気にする反骨のススメ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
團藤 重光
1913年生まれ。刑法学者、東大名誉教授、学士院会員、(社)学士会理事長。日本刑法学会理事長、最高裁判事、宮内庁参与を歴任。95年文化勲章受章
伊東 乾
1965年生まれ。作曲家=指揮者、東大大学院情報学環准教授。90年第1回出光音楽賞受賞、2006年『さよなら、サイレント・ネイビー』(集英社)で第4回開高健ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1913年生まれ。刑法学者、東大名誉教授、学士院会員、(社)学士会理事長。日本刑法学会理事長、最高裁判事、宮内庁参与を歴任。95年文化勲章受章
伊東 乾
1965年生まれ。作曲家=指揮者、東大大学院情報学環准教授。90年第1回出光音楽賞受賞、2006年『さよなら、サイレント・ネイビー』(集英社)で第4回開高健ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)