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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
外伝みたいな続編,
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レビュー対象商品: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
この上下巻でほとんどを締めるのは19世紀頃のヨーロッパの戦争みたいなシーンであり、それと平行してクーデター計画が描かれている。前2巻のような派手でスケールの大きい話から、なんだかこじんまりとしたどうでも良い話になってしまい、 アチュルタニとの攻防と決着が描かれると思っていただけに失望してしまった。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
たなぼた銀河皇帝のハッピーファミリー,
By 千両 "千両" (世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
内容はレビュータイトルのとおりたなぼた銀河皇帝をとりまく、「いろんな辛いこともあったけど、 私たち一家は幸せです」を描いたもの メインヒーロー・ヒロインである皇子・皇女の冒険と、今回は サブとして活躍するコリン達がテロに立ち向かう話の同時進行で 物語は進んでいく 前者の中心部分のアイディアは、そのまま同作家の別シリーズ 「プロジェクトアーク」でも使われており、作者お気に入りの テーマらしい 歴史改変モノから、既に起きたことを無理やりやり直すという やや抵抗感のある部分を取り除いたような楽しさがあり、とても いいアイディアだと思う 個人的には、そのパートでも、プロジェクトアークでも 「テクノロジー発展を阻害させるための宗教」として登場 してくる宗教(と、それを利用する人たち)のモデルに対する、 作者のあくなき嫌悪感が、彼がアメリカ人だということもあって 面白くてしょうがない まあ、確かに、SF者の敵のような存在といえなくもないが いろいろひっくるめて、軽い娯楽作品として、おすすめです
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
正直、番外編ぽいので終わっちゃった感が強い,
By
レビュー対象商品: 反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
「反逆者の月」は、その構想が壮大、ユニークで楽しめました。2巻目の「反逆者の月2」も、少々ありきたりかなと感じながらもその後の世界の進展など楽しく読めました。そして本書(およびその下巻)では、本筋から少しはずれたサイドエピソードっぽい部分が目立ち、最初の壮大な構想に比べると物足りない感じ。「反逆者の月」、「反逆者の月2」のファンで、その続きを期待して本書を購入されるのなら ちょっと待った! 本音を言えば、残念だけどこの物語は反逆者の月2までで終わってる。続きが読みたい・・・・本当に。 なので、このシリーズ、本書で終わりというのが信じられなく、また、とても残念でした。終わり方としても残念すぎる。アタルチュニの件はどこへ行ったんだ〜〜〜!!!
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