出版社 / 著者からの内容紹介
法のグレーゾーンを悪用し、企業から利益を貪ろうとする反社会勢力に対抗して、企業をいかに防衛するかが本書のテーマである。近年、外資系ファンドを通じたM&Aなど、経済取引を利用して企業に食い込もうとする反社会勢力の動きが広まりつつある。こうした反社会勢力から企業価値を守るためには、平時から闇の勢力からの不当要求に対抗するためのツールを整え、危機発生時には断固とした態度でツールを活用し、問題解決にあたる必要がある。そこで本書では、企業に対する民事介入暴力対策で豊富な経験を有するビジネス弁護士が、プロの実務家としての視点から、新会社法をはじめとする新しい法体系に対応した企業防衛策を具体的に提示する。●東海興業事件●第一勧業銀行事件●大和證券事件●神戸製鋼事件●西武鉄道事件●島屋事件●リキッドオーディオ・ジャパン事件●蛇の目ミシン事件●タクマ株買い占め事件●ライブドア事件などのケーススタディも豊富に収録。2006年度株主総会対策のための必読書!
内容(「BOOK」データベースより)
外資系ファンドを通じたM&Aなど、経済取引を利用して企業に食い込もうとする反社会勢力の動きが再び活性化しつつある。企業に対する民事介入暴力対策で豊富な経験を有するビジネス弁護士が、プロの実務家としての視点から、新会社法をはじめとする新しい法体系に対応した企業防衛策を具体的に提示する。企業経営者必携の一冊。