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反日組織・日教組の行状 (家族で読める family book series) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)
 
 

反日組織・日教組の行状 (家族で読める family book series) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説) [単行本]

一止 羊大
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

学校現場で何が起きているのか?
これからどうなってしまうのか?

これまであまり語られることのなかった日教組による反日教育の学校現場。
国旗掲揚を右翼活動とみなし、
祖先の命がけの戦いを間違った侵略戦争とみなす。
そんな教師たちから教育を受けた子供たちも自分の国に嫌悪感を持ち、
その悪循環は続いていく。

使命感に燃えた元公立学校長が全てを語る。

内容(「BOOK」データベースより)

学校の常識は社会の非常識。愛国心を骨抜きにする教育がこの国を滅ぼす。

登録情報

  • 単行本: 96ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2009/11/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4870319683
  • ISBN-13: 978-4870319684
  • 発売日: 2009/11/13
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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51 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
学校の先生が国を滅ぼす」の著者が、現在の学校教育の問題点や日教組と民主党の関係などについて論評したものです。
「学校の先生が国を滅ぼす」は、著者が校長先生を努めた養護学校の実態を詳細に記述したドキュメントで、かなり衝撃的でした。
此方は、少し距離をとって、世間の話題に上った学校での国旗掲揚問題などを整理して書かれていますので、衝撃度は和らいでいます。
しかしながら、学校の先生が凡そ世間常識とかけ離れた行動原理をもつ人たちであることを告発する姿勢はなんら変わっていません。
帯に、学校の常識は社会の非常識、と書かれているのですが、この本を読むとそれが全く誇張でもなんでもないことが認識できます。
読むほどに暗鬱たる気分に苛まれます。
学校の先生が、自分たちの階級闘争に邁進して、生徒たちを置き去りにしている状況、洗脳しようとしている事態はスリラーのようでもあります。
著者は、田母神事件に触発されて本を著そうと決意を固めたそうです。
政治信条よりも選挙ばかりを優先させる日和見の政治体制がこういう問題に全うに取り組めない背景にもなっているのではないでしょうか。
多くの方に読んでいただきたいと思います。
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69 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dejima2001 VINE™ メンバー
形式:単行本
本書は元公立高校校長による手記である。
学校の先生が国を滅ぼすの要約版といえる。

「学校の先生が」から具体的なやり取りを除いたものだが、
閉鎖的な学校現場での不毛な闘争(あえてこの言葉を使う)が
繰り返し行われていることが十分わかる内容になっている。

教師の多くは、
たとえ組合に入っていなくても、その影響を受けている。
教職員のうち3割程度の組合員がいれば、
学校の運営を牛耳ることができるからだ。
大学を出てすぐに「先生」となった多くの教員は、
そこがどんなに世間の常識と乖離しているか気づかない。

忘れてはいけないのは、かつて日の丸・君が代で苦悩し
卒業式前日に自殺した世羅高校の校長のことだ。
かれは板ばさみになって自ら命を絶った。

問題の原因は、校長は責任を負わされるだけで、
人事権や処分権が与えられていないことだ。
そして校長の上司にあたる教育委員会が何もしないので、
組合員はやり放題である。
教育委員会は何がおきているか百も承知なのに、
問題が表面化すれば、校長を指導・処分するだけだ。

本書のケースが特別なのではなく、
全国の学校で同じようなことがありうることを知り、
今更ながら危機感を覚えたところである。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ブロンドリーゼント トップ1000レビュアー
形式:単行本
本書はかつて公立高校などの校長であった著者と日教組教員との間に起きた国歌斉唱、国旗掲揚拒否問題の体験を暴露する書である。

著者自身もかつては日教組系の組合に所属し、後に自分の過ちに気付いて校長になり日教組と戦い続けたという異色の人物であり、その経歴から語られる言葉には大変説得力や焦燥感が感じられる。

内容は主に日教組に関する
・国旗掲揚及び国歌斉唱拒否問題
・ゆとり教育推進、過激な性教育、在日朝鮮人を取り上げての「人権学習」とその弊害
・現在政権与党である民主党の支持母体であり、選挙活動にも密接にかかわっている問題
・日教組がまとめた「教師の倫理綱領」にマルクス・レーニン主義に基づいた左翼思想に満ちた記述があふれている点
・学校は管理職が校長一人であり、日教組と揉め事を起こすと校長のみが責任を問われたり、教育委員会が日教組教員の違法行為を見逃している実態、そもそも校長一人では数多い日教組教員一人ひとりの問題を指摘すること自体が困難な点など「学校の運営」に関わる構造的な欠陥

等を指摘している。
個人的には最後の構造的な問題については新たな知識が多く得られ、大変参考になった。

さて、本書はこれら問題を端緒に戦後の教育問題を総括し改善していくための、更には日本国において教育をどのように位置づけるか、どうあるべきかという議論を喚起する起爆剤であり、誤解を恐れずに言えばあくまで「入門」としての書である。

レビューのコメント欄にて指摘が見られるように、本書はあくまで現場経験者が日教組において様々な事件が起こされている事実のみを広く簡潔に指摘した書であり、日本国憲法における思想良心の自由と教育の際の教員への指示(日教組は強制と捉えるようだが)の関係など憲法や法律に関する考察、歴史的見解の指摘に関しては包括的でない。

従って更に知識を得るには同著者の『学校の先生が国を滅ぼす』や明成社刊『卒業式・入学式−学校現場での国旗・国歌の指導は当然』など関連書に手を伸ばす必要がある。

しかし読者が日教組問題、果ては戦後教育問題に関心を持つにはこの薄さ、この分量の指摘で十分であり、その意味ではきちんと役割を果たしている名著である。
これまで日教組問題を知らなかった方や、戦後教育は何をもたらしたか、日本国における教育とは何かを学びたい方には格好の書である。
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