このシリーズを読んできていつも思うのは、いかに多くのメディアが国民にとって有益な情報を「報道しない自由」の名のもとに黙殺(封殺)してきたか、ということです。
本ムックを読むと、情報の入手手段がテレビ・新聞だけでは偏った(言い換えるならマスコミにとって都合の良い、彼らにとっては流しても構わない)ものしか得られていないのだということが分かります。今や積極的に動かないと(インターネットを駆使するなどしないと)欲しい情報が得られなくなっているのです。
私も他の方と同じで、本ムックを読んで初めて知った情報(たとえば、故・中川昭一大臣の功績であるIMF(国際通貨基金)への資金支援のこと、本来なら救えたかもしれない中小企業を助けられる情報、これも麻生内閣の景気対策のひとつの功績だった、を「報道しない」ことで見殺しにしたことなど)が多くありました。
最近、「マスゴミ」という表現についても妥当な表現に思えるようになりました。自分たちの思うように世論を操作(情報規制、偏向報道)し、「バカな国民は知らなくてよい」と思っているような輩にはぴったりだと思います(もし、違うというのならば行動、いや報道か、で示せ)。
本ムックなど、良識あるメディアに限り、応援してます。