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反・鈍感力 (朝日新書 76)
 
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反・鈍感力 (朝日新書 76) [新書]

浅井 愼平
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

明治以降の急速な近代化によって「なぜ」「どうして」を放棄し、都合の悪いことには「仕方ない」と目をつぶってきた日本人。いま日本人に必要なことは「鈍感力」ではなく、「敏感力」を磨くこと。観察することを職業とした写真家が、スポーツ、道具、俳句、映画、音楽、写真などから豊富な例をあげながら、現代日本の「墜落の原因」を的確に啓示し、未来への警告を鳴らす。浅井流「モノの見方」の裏に、本当の幸せを探すヒントがいっぱい。

内容(「BOOK」データベースより)

間違った自分探し、電車の中での化粧、急増する自殺、格差社会、親族殺し…「なぜ」と首をかしげ、「どうして」と問い、「仕方がない」ということばを口にしない。鈍感力の塊、日本人よ、目を覚ませ。「観察」を仕事とする写真家が贈る、人間としての感覚を呼び覚まし、豊かな自分を再構築するためのバイブル。

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2007/10/12)
  • ISBN-10: 4022731761
  • ISBN-13: 978-4022731760
  • 発売日: 2007/10/12
  • 商品の寸法: 16.8 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 だめだよ淺井さん, 2007/12/10
レビュー対象商品: 反・鈍感力 (朝日新書 76) (新書)
浅井慎平氏を写真家としては評価している一人としては、書くものに何となく違和感を感じていたが、この本に至って、その理由がわかった感じ。

渡辺淳一氏も色々ご批判はございましょうが、ともかくハングリー精神みたいなものがあり、読ませることはたしかなのだ。

中島義道氏の一連の著作を超えた反論を形成するのであれば『反・鈍感力』という表題も生きるが、これでは御愛敬の域を出ない。

どうも朝日新書はネーミングが悪い。買ったあと損したと思うことしばしばである。今後は面倒でも書店の店頭で手にとってから買おう。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 なぜ?このタイトル??, 2009/7/9
レビュー対象商品: 反・鈍感力 (朝日新書 76) (新書)
渡辺淳一さんの鈍感力を読んでから、この反・鈍感力を読みました。
通読しましたが、なぜ、このタイトルなのか不明でした。

中に書かれていましたが、俳句に「感想」をつけたものが「短歌」ではありません。
たとえば北原白秋の(著作権切れてるから引用しますが)

春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外(と)の面(も)の草に日の入る夕

など、感想や感慨なんか書いてないです。
著者は「私は短歌をあんまり読んだことないです」って晒しているようなものです。
知らないのなら書かなければいいのに、なぜ、俳句や短歌の話題がでてくるんでしょうか?

だから他の事項もホントかなぁ。。。と疑いたくなります。
イチローのことがやたらとでてきますが、一般的なイチロー賛辞の域をでません。

ただ、映画や音楽や写真の話は面白かったです。
良い映画を観てみたくなりました。
話題をもっと絞れば、本としてのコンセプトもわかりやすかったかもしれません。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人付き合いの達人, 2009/12/30
By 
Tochitli (埼玉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 反・鈍感力 (朝日新書 76) (新書)
タイトルはいただけないのですが、読んでいて納得させられる事が沢山ありました。
作者はさまざまなことに好奇心を持ち、すべてのことにアンテナを張り巡らす物知りかつ器用な人で、その知識がにじみ出てもイヤミや皮肉に感じられないのはそれらが付け焼刃ではないから、そう感じます。
「知っておかなくてはいけない事」(たとえばスポーツのルール)を知らないから楽しめないことごと、マニュアルどおりに生きるのに背を向けるにはまずはマニュアルを知らなくてはならないこと、基本を知らないものたちの批判への批判など、この本に書かれているのは至極まともで当たり前のことなのですが納得させられます。
こういった本は「説教臭く」感じる事も多々あるのですが、彼の著書にはそれがありません。
浅井さんという人の人間性、やわらかい物腰だけど硬派、天上知らずの物知り、そして落ち着いた話し方とぶれない主張。
本当に素敵な方だと思います。
そして彼の人付き合いを読んでいると、こういう風に人と付き合える人がうらやましくなります。
そんなオリジナルの作者の本にどっかから盗用してきたような本のタイトルは合いません。
編集者の考えかと思いますが、なぜ浅井さんがこのタイトルを了承したのか、それが謎です。
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