内容紹介
20世紀を代表するマルチ芸術家ジャン・コクトーが、芝居の性格を留めたまま、自作戯曲の映画化に初めて挑戦した名作!!
[ストーリー]
ある嵐の晩、美貌の王妃(エドウィージュ・フィエール)が城の自室に一人閉じこもり亡き王をしのんでいた。 そこに、警察に追われて城に逃げ込み傷を負ったスタニラスが、窓から飛び込んできた。王妃はスタニスラスが亡き王に生き写しなのに驚き、彼を読書係に任命する。いつしか詩人と王妃の間に不思議な愛が生まれる。
しかし、スタニスラスのもとに使命の実行を求めるフォエン伯(ジャック・ヴァレンヌ)が現れる。思い悩んだスタニスラスは王妃暗殺に用意された毒を自ら飲み下し、王妃への愛を誓うのだが・・・・
舞台の名女優フィエールの貫禄、ラストで階段から逆さ落ちを見せるジャン・マレーの力演、絢爛豪華な美術と衣装など見せ場タップリ!!
【特典】
オリジナル劇場予告編/イントロダクション/キャスト&スタッフ紹介
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
天才芸術家、ジャン・コクトーが自作戯曲を映画化。嵐の夜、亡き王を偲び城にこもる王妃の部屋に、警察に追われた無政府主義者の詩人が窓から飛び込んで来る。王妃は亡き王の生き写しである詩人を読書係に任命するが…。“LOVE!シネマ2500 第5弾”。