新登場の護花七将軍・来煌言も期待を裏切らずハイテンションなお笑いキャラぶりを発揮して、朧月と蒼刻をいじる様が楽しい。出番は少ないものの、天祥も蒼刻の身を案じたり、朧月にせまってみたり、中々スパイスを利かせてくれてます。スパイスと言えば敵役の道士・張宝が早々に登場→双界の瞳の力に興味を持ち、朧月を口説きにかかる言動が謎を含んでいて、今後どうなって行くのか期待大です。今回は色々な意味で朧月に絡むシーンが増えた蒼刻は、ラストでようやく自分の朧月への気持ちを自覚しますが、その直後に父親から「孫家の姫と見合いをしろ」との手紙が届いて'。異能の力が増した朧月と謀略を巡らす張宝共々、次巻が今から待ち遠しいです。個人的にはダンディー張さん曰くの<恋に自覚して全開になった、凶悪な蒼刻>ってのが見てみたい!