ライトノベルとして読むと、最後の方は小学館特有だからでしょうか?
文学小説とファンタジーをミックスしたようでした。
きっと、受賞されてから何度も手直しをさせられたのでしょう。きっと担当の方がライトノベルの読者の気持ちがわかってないように思います。
対象年齢を中高生としながらも、難しい漢字をわざと入れている感がいなめません。
わざわざ、説明文を長く入れて文章の水増しをしているようにも感じました。
読書感想文が書けそうな感じです。
題名になっている『夕映えの丘のリーザ』は、最初だけ夕映えの丘が出ていますが、後はほとんど別の地での話。
漫画になる『セルゲイ王国の影使い』の方が、ぴったりくる気がしました、実際そちらの方が購買意欲がわきます。
気軽に読みたいのに、じっくり読まされて。
その上そんなに中身はないのよねっていうのが実際の感想です。
きっと、続編を書くので、あのような終わり方をしたのでしょうが、買うつもりにはなれません。