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44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
こういうバンドが現れないと新陳代謝が起きない,
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レビュー対象商品: 友だちを殺してまで。 (CD)
自分は40代で、ピストルズもニルバーナもリアルタイムで経験したけど、嫌いではなし、非難するつもりではない。でも、「聴き込むか」といわれれば、そうではない。タイプではない。 ピストルズよりも、ザ・クラッシュやザ・ジャム、ニルバーナよりも、サウンドガーデンを聴き込んだのと同じように(音楽的にはニルバーナはすごいんですけどね)、彼らによってクローズアップされるだろう存在にむしろ期待してしまう。 いい、悪い、音楽性云々の問題ではなく、こういうバンドが現れないと新陳代謝が起きない。 だから、「オッサン」として今の10代に愚痴りたい。 「これがスゴイとおもったら、お前らもロックをやれ!」 そんでもって、オッサンたちをイライラ、ヒヤヒヤさせてほしい。 そんな「ムーブメント」(死語)が起きて真価が問われる。 多分、そんなバンド
53 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
Youtube版の方が数倍良い。,
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レビュー対象商品: 友だちを殺してまで。 (CD)
Youtubeにアップロードされているデモ版?の方が数倍良い。このCD版ではテンポが妙に上げられていたり、歌い方が落ち着いてしまっていたりして、彼らの良さが出ていない。次回作ではそのあたり改善されることを祈る。
165 人中、126人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
正しき「負け犬」の為の音楽,
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レビュー対象商品: 友だちを殺してまで。 (CD)
半年前、たまたま動画サイトで見た「ロックンロールは鳴り止まないっ」を聴いて一発で気に入った。ドキドキしたし、ワクワクしたし、何なんだろう、これは。って思った。 そんな彼らの記念すべきデビュー作。 尚、もちろんどの曲も新録音で収録されてるので動画サイトのものとは結構感触が違ってたりする。 その部分で多少人によっちゃ違和感を受ける可能性もなきにしもあらず。 でも個人的には非常にらしく仕上がったと思う。 かまってちゃんの音楽は、完全に負の人間の為の音楽だと思う。面白いもの好きとか、キワモノ好きとか以前に。 ネット用語でリア充、という言葉があるが正しくその言葉の真逆、リアルが全然充実してない人達、空っぽな人達、 それに加えて過去に他者から傷つけられたり、理不尽な行為を受けたり。 そういった人間の負の感情や、怒り、恨み、憎しみ、皮肉、ペーソス、他諸々が一緒くたになって、一つの音楽として形を成している。 もちろん賛否両論は当然、人によっちゃ拒絶反応もあるだろうけど、ここまで際立った表現だとむしろ痛快さを感じる程である。 どういう人でも何かしらを感じるように、伝わるように出来ている。そういう音楽。 とはいえ、楽曲自体はどの曲も非常にポップ。ショッキングなバンド名とタイトルとは裏腹に、聴きやすくてすぐ覚えられる曲が多い。 シンプルにロックンロールの衝動を歌った一曲目、トリップ感が強い2曲目、変声して歌う失望感漂う3曲目、空しさが響くギターポップの4曲目、 学校での嫌な出来事を歌った5〜6曲目、そして最後、このバンドにしてはストレートで力強いラブソングで締める7曲目。 どの曲も個性は極端に強いけど、キーボードの美しい音色も手伝って、サウンドそのものは入り込み易い切り口になっているのが面白い。 その分、詞でビックリさせられるのだが。 それまでの人生が辛かった、つまんなかった、冴えなかった。そういう人であればあるほど、強く響く、そういう音楽だと思っている。 現在進行形なら尚の事。 もちろん単純にロックンロールが好きな人とかも、是非。 個人的にはこれ以上の作品も全然作っていけると思うし、とても将来性あるバンドだと思う。大きく期待したい。
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