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去年マリエンバートで [Blu-ray]
 
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去年マリエンバートで [Blu-ray]

5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: デルフィーヌ・セイリグ, ジョルジョ・アルベルタッツィ, サッシャ・ピトエフ
  • 監督: アラン・レネ
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン・ユニバーサル
  • DVD発売日: 2012/04/13
  • 時間: 93 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B006QJT140
  • EAN: 4988102054687
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 4,690位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

あの感動との再会を
新たな感動との出会いを

ユニバーサル 100周年
ユニバーサル シネマ・コレクション ブルーレイ


ようこそ、狂うほどに醒めた白日夢の世界へ・・・。黒澤明監督『羅生門』をモチーフに、幻惑的な世界を描いたヌーヴェルヴァーグの異色作。

【キャスト】
デルフィーヌ・セイリグ/ジョルジョ・アルベルタッツィ/サッシャ・ピトエフ

【スタッフ】
監督:アラン・レネ

制作年:1960年

(C) 1960 StudioCanal / Argos Films / Cineriz (Rome). All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ヴァン・ゴッホ』のアラン・レネ監督による不可思議なドラマ。城館で出会った女に「去年マリエンバートで出会った」と告げる男。女は覚えていないが、現実と虚構が曖昧になり…。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
51 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アキ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
以下は2011年に「スタジオカナル・コレクション」として発売された商品に対するレビューです。
本商品とはケース仕様が異なりますが、ディスク仕様は共通です。
以前の商品はブックケース仕様であり、質感は味があって良かったのですが、
ディスクの保管性にはやや不安が残るものでした。
今回はアマレーケースで発売されるということで、こちらが良いという方も多いのではないかと思われます。
この仕様で実売約1500円ならば、満足度は高いと思われます。

<以前のレビュー>

国内盤と同仕様と思われる、日本語字幕を収録した
英Optimum社より発売中のUK StudioCanal Collection盤のレビューです。
国内盤の発売前ですが参考になると思うので掲載します。

・本編について

片面2層ディスク。
本編はMPEG-4 AVCコーデックの1080p HD画質、画面サイズ2.35:1で収録。
コントラスト、グレインともに適度なレベルに仕上がっており、
多少のキズや歪みは見られるものの、かなりの高画質といっていいと思います。
音声も良好です(オリジナルのフランス語およびドイツ語の吹替が
DTS-HD Master Audio 2.0chで収録されています)。

なお、米Criterion社から発売されているUS盤(私は所有していませんが)
はフランス語音声をリニアPCM 1.0chで収録しています。

・字幕について

日本語字幕はユニバーサル=StudioCanalのソフトにしては
かなり良い出来だと思います。
2人分のセリフが同時に表示されることも、漢字が多用されることもありません。
翻訳も良好で、不自然な部分はありません(翻訳者クレジットなし)。
しかしながら、冒頭の(同じフレーズを繰り返す)ナレーションの
繰り返し部分が表示されていなかったり(この部分は英語字幕で確認できます)と、
やや疑問もあります。
私は紀伊国屋書店より発売のDVD盤を観ていませんが、
日本語字幕については細川晋翻訳の字幕を収録したDVD盤の方が
より信頼できるかもしれません。
日本語以外に英語やドイツ語、オランダ語、デンマーク語、ノルウェー語、
フィンランド語、スウェーデン語の字幕を収録する多言語仕様。

・特典について

「ジネット・ヴァンサンドーによるイントロダクション」(SD・19分・日本語字幕付き)
 …映画評論家のG.ヴァンサンドーが、本作の歴史的意義や内容の様々な解釈、
  公開当時の観客への受け入れられ方を解説する、必見の特典。
  US Criterion Collection盤にも同様の特典が新録で収録されているようです。

「短編1:『スティレンの唄』(1958年)」(HD・14分・日本語字幕付き)
「短編2:『世界のすべての記憶』(1956年)」(HD・23分・日本語字幕付き)
 …ポリスチレン製品生産の過程と、パリの国立図書館を取材した、
  アラン・レネ監督による短編ドキュメンタリー映画を美しいHD画質で収録。いずれも
  従来日本ではDVD『アラン・レネ/ジャン=リュック・ゴダール短編集』(紀伊国屋書店)
  でしか観ることができなかった貴重な作品です。
  監督の美的感覚がうかがえる芸術的な作品に仕上がっています。必見です。
  US Criterion Collection盤にも同じ映像が収録されています。

「ドキュメンタリー:『マリエンバートの迷路のなかで』」(SD・34分・日本語字幕付き)
 …映画製作に至る過程や作品の解釈を巡る、見応えあるドキュメンタリー。
  US Criterion Collection盤には未収録。

「ドキュメンタリー:『アラン・ロブ=グリエ』」(SD・49分・日本語字幕付き)
 …本作の脚本を手掛けた作家のアラン・ロブ=グリエを取材したドキュメンタリー。
  内容は『マリエンバート』とはあまり関係ないです。
  US Criterion Collection盤には未収録。

「予告編」(SD・4分・英語字幕付き/日本語字幕なし)

欲を言えばUS Criterion Collection盤に収録されているメイキング・ドキュメンタリーや
監督インタビューのような映画制作の舞台裏に迫る特典も収録してほしかったところですが、
映画の内容の理解が深まる特典が収録されているのはうれしいものです。

・総評

現在手に入るDVDよりも綺麗な映像と貴重な特典が入っていながら
DVD盤(定価5040円)よりも安価であり、字幕も悪くないので、
日本語で本作を観るなら、このブルーレイは間違いなくオススメできます。
ただ、日本語字幕がなくてもよいならば、アラン・レネ監修の
US Criterion Collection盤の方がベターかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 いい時代になったもんだ 2012/6/15
By dupin
Amazon.co.jpで購入済み
 これほどよくわからん映画も滅多にないと思う。昔、学生の頃にみて、キツネにつままれたような気がしたものだ。それでいて画面に
グイグイと引き込まれるような不思議な魅力があって、以来ロブ=グリエとアラン・レネの名前は頭にしっかりと刻み込まれてしまった。
 
 VHSのテープも持っていたが、あれは1万2千円くらいしたんじゃないだろうか。その後、紀伊國屋からDVDの高画質版が5千円くらい
で発売され、昔からの付き合いなのでもちろん購入した。さすがに紀伊國屋だけあって、画質にも同封のブックレットにも大いに満足し
たものだ。

 そこへこの廉価版のブルーレイである。うーむ、感激したね。冒頭の延々と続く「豪奢で陰鬱な廊下」の解像度はじつに大したものだ。
紀伊國屋版もDVDとしてはおそらく限界に近いほどの高画質だと思う。しかしやはりブルーレイだともう一段階美しい。とくに後景の人物
がじつに精細に描写されていて、VHSの頃からくらべるならまさに隔世の感がある。これで1500円弱だもんね。

 じつは紀伊國屋版で満足していたので今回は購入を見送るつもりでいた。しかしこのブルーレイ版は合計140分にもなる特典がとても魅
力的で、どうしても欲しくなってしまったのだ。貧乏なくせに我慢のできない性分で困るな。ところが画質についても紀伊國屋版よりは
たしかに上なので、つまりは満足の2乗ということで今はすこぶる上機嫌なのだ。
 ただ、解像度が上がっている分だけグレインがやや目立つかもしれない。しかしそこがフィルムっぽくていいという人もいるだろう。
それにしてもジャケットの安っぽさはさすがにユニバーサルでちょっとアレだけど(もうちっと何とかならんのかなぁ。こればかりは圧倒
的に紀伊國屋が上だ。作品に対する「愛」の差なのかね)。

 紀伊國屋版をお持ちの方にもお勧めです。そもそもこれだけの特典は滅多にあるもんじゃない。翻訳の違いも興味深い。

 とまあ、そんなふうに気合を入れて今回あらためて見直してみたのだが…… やっぱり分からん。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0  記憶の謎をめぐるドラマ 2012/9/27
Amazon.co.jpで購入済み
暗鬱な城館で出会った、男と女の記憶が食い違い、互いに主張し合ってゆずらない。徐々に軟化し、男の主張を受け入れてゆく女・・・。どちらが本当のことを言っているのか、あるいはどちらも嘘をついているのか、それともすべては男の妄想で最初から女など存在しなかったのか・・・。意味不明の会話。繰り返されるゲーム。突然生気を失い彫像と化したかのように立ち尽くす人々・・・。過剰に飾り立てられた美しくも冷たい空間を移動するうちに、奇怪なオルガンの調べと独白が見るものを不安に陥れる。
また、ジャンプショットとフラッシュバックの多用により、時間と空間の正確な認識が失われてゆき、脈絡もなく潜入される意味不明のショットと不可解なモンタージュにより現実と幻想との境界さえも不明となる。
主人公たちと共にバロック(実際にはロココらしいが)な映像の迷宮をさまよううちに自分自身の現実さえもが侵食されていることに気付く。この美麗で暗鬱な城館は私たちの人生のメタファーでもあるのだ。果たして私たちは現実を認識できているのだろうか?現実だと思っているものは実は幻想にすぎないのではないか・・・。
短編2作を含む、140分にも及ぶ特典映像もうれしいところ。(実は僕はまだ見ていないのだが・・・)
アート系映画ファン必見の、オール・タイム・ベスト級、レネの最高傑作。
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投稿日: 26日前 投稿者: Tabito jr.
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投稿日: 4か月前 投稿者: maru804
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投稿日: 12か月前 投稿者: 月夜蟹
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投稿日: 12か月前 投稿者: view
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