全国の有人島、433を網羅しているというこの本。ビジュアルでも楽しめるし、
読んでもためになる、目からウロコの1冊です。
日本狭しといえど、島はまさに辺境、まだまだ未知の場所。本書を読むと、国内には
行っていない場所がまだまだこんなにあったんだ!と実感させられます。アクセスの方法
さえわからない小さな島でもしっかりフォローされているので、この本があれば、一人旅
でも安心してふらりと出かけられそう。海の見える美しい風景や珍しい祭事、随所に登場
するおいしそうな料理を見ているだけで、つい旅情を誘われてしまいます。
硫黄島(いおうじま)と硫黄島(いおうとう)は別の島だったのねとか、軍艦島って
本名じゃないの?とか、詩島ってさだまさしの島なんだ〜とか、個人的にも島ウンチクが
深まりました。