Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
原発列島を行く (集英社新書)
 
イメージを拡大
 

原発列島を行く (集英社新書) [新書]

鎌田 慧
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書) ¥ 735 をあわせて買う

原発列島を行く (集英社新書) + 原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,470

在庫状況の表示

  • 対象商品: 原発列島を行く (集英社新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 原発事故はなぜくりかえすのか (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

原子力発電は、日本を救うエネルギーとなり得るのか。日本列島の海岸線を異様な景色に変え、過疎地の犠牲の上に成り立つエネルギー政策の歪みを、丹念な取材によって告発する渾身のルポルタージュ!

内容(「BOOK」データベースより)

日本の美しい海岸線を不気味に変容させている巨大な建築物の群れ。それが原子力発電所である。過疎地を狙ったように建ち並ぶ原発が、いかにその地の人々に犠牲を強いてきたか。都会の繁栄の陰で、いびつに進行するエネルギー行政の矛盾がここに凝縮されている。日本全国の原発立地点をくまなく歩き続ける著者が、淡々と綴るドキュメント。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/11/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087201163
  • ISBN-13: 978-4087201161
  • 発売日: 2001/11/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 60,592位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
294 人中、279人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書冒頭で著者は言います。

「いまのわたしの最大の関心事は、大事故が発生する前に、日本が原発からの撤退を完了しているかどうか。
つまり、すべての原発が休止するまでに大事故に遭わないですむかどうかである。
大事故が発生してから、やはり原発はやめよう、というのでは、あたかも二度も原爆を落とされてから、
ようやく敗戦を認めたのとおなじ最悪の選択である」

このたび国内最悪の福島原発事故が起きました。

おそらくこれで日本は今後原発を建設することはないでしょう。

しかし、これは上でいう、大事故が発生してしまってからの
「最悪の選択」
となりました。

日本全国の原発地帯を取材しての著者の結論は、
原発は地域の民主化の最大の妨害物。

どこの原発地帯でも、ハンで押したように、議員たち有力者を飲ませ、食わせ、
住民を「先進地視察」名目の、無料の観光旅行に連れていく買収方法が踏襲されている。
つまり、説得ではなく、買収が原発の常套手段である。
それでしか建設できないのは、存在自体が危険だからである。

建設の実施は、原発がもっている目的の崇高さとか、
人間生活にとっての意味などによって、住民を説得した結果ではありません。
すべてカネの力で解決するやり方です。

日本で原発が継続される理由は、
「クリーンエネルギー」という大義名分・美辞麗句を利用して、

・官僚
・企業(原発プラントを受注する電気・重工業業界、ゼネコン)
・電力会社、電気事業連合会(電事連)
・政治家
・首長
・マスコミ
・御用学者

という、原発でおいしい思いをする関係者の癒着構造があるからです。
(原子力は二酸化炭素を排出しない点から「クリーンエネルギー」とアピールされますが、
放射性廃物を大量に排出する以上「クリーン」とは決して言えません)

石原都知事のように「天罰」という言葉は使用したくありませんが、
原料の採掘、精製、加工から最終処分まで、
そのすべての工程が、神ならぬ人間の手に余るものを、生産し続けられてきたことを
許してしまった国民も反省しなくてはいけません。

福島原発事故はまたまだ予断を許さぬ状況ですが、
これを機に代替エネルギーの拡大と電力消費の削減にむかう方向を
国民主導で進めようではありませんか。
このレビューは参考になりましたか?
73 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
いままで原発を知らなかった、知ろうとしなかった私。。。今回の福島第1原発の事故を受け、いろいろな本を読んでいます。
それは、子供たちに伝えなければ、子供たちに住みやすい日本を伝えていかなければという思いからにほかなりません。

この本は、着実な取材を経て書かれたものと思います。
反原発の立場から、ときには、強い口調で原発推進派の方への非難の言葉もありますが、事実を取材されていることがこの本の存在意義を大変重いものとしています。

いしだ壱成さんのブログで、伊方原発の反対運動に参加した11歳のころのことが書かれたそうですが、
この本にも「反対闘争は、西の伊方、東の柏崎といわれたほどに激しかった」と書かれています。
いろいろな本を読むときに、この本と照らし合わせながら、読むと事実が浮き彫りにされていくのかな、と思います。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
1.原発に限らず、地方自治体の醜さ(安心よりも自分だけのカネを優先し、腐敗しきっているのではないか)を感じた。
2.福島原発事故という現実を直視すれば、まだ浜岡停止に反対するなんて、(著者が言っているように、)戦時中に広島に原爆が投下された状態なのに、現実を直視しないで敗戦を認なかったのとおんなじだ。次の長崎への原爆投下(他の原発の破壊的事故)を待っている状況だと覚悟すべきだ。
3.まだ、懲りない連中が原発存続のプロパガンダをしている。原発推進派の方々は原発の正門前に住んでほしい。原子力研究者も保安院の役人もも原発施設内で暮らしてください。そしたら、今よりはすこし安全性が高まるかもしれない。
4.原発メーカはもとより、政治家も役人も原発の地元自治体もカネという麻薬中毒(原発依存症)を患っているのだと、自覚すべきだ。放射能よりももっとたちが悪い。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
みんな読むべし!
悲しいことに 安全とカネを天秤にかけ、カネをとるニッポンの体質がよくわかる本。大人はみんな読んだらいい。
投稿日: 1か月前 投稿者: Buddy Lee
原発行政のだまし打ちを告発
... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 読書散歩
フクシマ原発が起きてしまった今こそ、読むべき本
本書は2001年9月に出版されている。フクシマの原発事故の10年近くも前である。2011年5月で第三刷が発行されたということは、あまり売れてなかったということであ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ladymarmalade
数年は日常的に被爆している日本列島の住民が今こそすべきことは
科学者の眼で、静かに原発の恐ろしさを警告し続けた高木仁三郎氏の本もお薦めですが、この本は原発が「金」をつぎ込み、過疎化の村に食い込んで地域の絆、倫理、文化を破壊し... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 愚円
皆に知ってほしい事実
地元住民には、言いたくても言えないことがある。
それを代弁してくれるのがジャーナリストだと思う。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 夕日
悪政、失政、愚政のつけは回る!
「根拠の無い自信」「天下・国家」を司る「大いなる勘違い」の「役人達」
「軍需産業紛いの原発メーカー」「利権屋」「暗躍する政治屋達」。... 続きを読む
投稿日: 2002/1/18 投稿者: 井上喜禎
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換