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原発一揆~警戒区域で闘い続ける“ベコ屋"の記録 単行本 – 2012/11/2


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単行本, 2012/11/2
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

被ばくして売り物にならなくなった家畜を、自身の被ばくを顧みずに守り続けている農家―それが本書の主人公であり、“希望の牧場・ふくしま”プロジェクト代表の吉沢正巳だ。「原発一揆」は吉沢本人の言葉だが、一揆の首謀者は、最終的に打ち首か切腹となるのが世の常。果たして、吉沢が迎える結末は…。

著者について

針谷勉(はりがや・つとむ)
1974年生まれ。栃木県出身。映像ジャーナリスト。APF通信社所属。ニュース番組のテレビディレクターとして、おもに国内の事件、事故、社会問題などを取材。オウム真理教や、ビルマで2007年に銃殺された長井健司記者(APF通信社所属)の追悼取材がライフワーク。東日本大震災では、延べ200日以上警戒区域に入り、本書の主人公・吉沢正巳の助手として牛の世話をしながら取材活動を続けている。2012年4月23日から非営利一般社団法人《希望の牧場・ふくしま》の事務局長を務めている。

登録情報

  • 単行本: 160ページ
  • 出版社: サイゾー (2012/11/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4904209222
  • ISBN-13: 978-4904209226
  • 発売日: 2012/11/2
  • 商品パッケージの寸法: 19.8 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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29 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 美香 投稿日 2012/12/6
初めてエム牧場の村田さんの言葉を聞いたのは、2011年5月頃だったか?テレビを見ていたら 「牛を置いて避難出来ない。農家の意地にかけて、ただ死なせる事は出来ない。」 という内容を話していて、本当に牛を大切にしていて、仕事に誇りを持っているんだなと、強く胸に訴えかけるような、強い意思を感じました。
ぜひ皆さん、福島県警戒区域の浪江のエム牧場の村田さんと吉沢さんの生の声を聞いてみて欲しいです。

テレビではほとんど報道されていませんでしたが、警戒区域では原発事故前まで、豚約3万頭、牛約3500頭、ニワトリ約44万羽が飼育されていて、 それが2011年8月3日河北新報の記事では 「7月末までの約2カ月間で、豚約3000頭、牛約50頭、ニワトリ約400羽を処分した。 これまでに餓死した分も含めると、豚とニワトリの処分はほぼ終了し、これから牛の処分を本格化させる。」 とあります。豚と鶏はほとんど餓死しています。 ウジの沸いた豚舎の写真や、繋がれたまま亡くなっている牛の写真も見ました。 鶏や豚が共食いしていたり、中には猫や犬の共食いらしき痕跡もあったようです。 絶望的な状況の中、今もエム牧場で生きている牛達は一筋の小さな希望の光ではないでしょうか…どうか、一部でも生き延びて欲しいです。 2011年5月、テレビでは枝野長官が『家畜は安楽死』と言っていました。実際には
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28 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 りとるしすたー 投稿日 2013/2/22
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帯紙より引用-

「牛たちと運命をともにする!」
福島第一原発事故により、牧場の放棄と家畜の殺処分を命じられた農家。
だが、それにあらがう男は「一揆」を決意。
敵は国、東電、そして放射能・・・
“意地”だけを武器に闘い、絶望の淵で「希望の牧場」が生まれた。
針谷 勉 (著者)

福島県双葉郡浪江町の警戒区域内で、原発事故のために被爆した牛たちを生かすため闘い続ける「希望の牧場」場長、吉沢正巳さんの、1年半にわたる活動記録。著者は、ジャーナリストであり現在「希望の牧場」事務局長を務める針谷勉氏。

本文に綴られる東電や国とのやりとり、エセ動物愛護団体の傍若無人ぶりもすさまじいのだが、とにかく、本書のほぼ半分を占めるカラー写真が過酷な現実を伝えている。原発警戒区域内で撮影されたそれら写真の中には、かなり凄惨な物もあり、心構えなしにうっかり開くとギョッとする。いや、心構えがあっても直視するのはかなり厳しかった。それでも、何度も、同じページを開いて見た。
これが警戒区域内で生活する人たちの、日常見ている光景なのか、と愕然としてしまった。

ものごとは立場によって見方が変わるけど、国の殺処分令に逆らって被爆牛を生かし続ける吉沢さんには共感するところが多い
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 岩崎裕子 投稿日 2013/8/20
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吉沢氏の生きざまのみならず、その根幹をなす彼の父親の生きざまにも心打たれました。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 watanabenoriko 投稿日 2013/12/22
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福島現地に行った、希望の牧場にも
現地で一冊買った
本当は現地で買いたかったが重いので後で
と言う事に
副島根現実知って頂きたい
この本刊行から時が経っている
さらなる現実が、事実が明らかに
原発無い社会を
切に希望する
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