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5つ星のうち 5.0
国民投票という民主主義,
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レビュー対象商品: 原発をどうするか、みんなで決める――国民投票へ向けて (岩波ブックレット) (単行本(ソフトカバー))
原発をどうするか、みんなで決める 飯田哲也、宮台真司 他 岩波ブックレット 20112011年8月27日のシンポジウムの記録。シンポジウムは動画等で公開されていると思います。 国民投票というシステムを導入する(現状では憲法改正の是非をとう国民投票だけが認められている)とはどういう意味があるのか? 政党政治では原発は争点化されない。国民が当事者性をもつことの意味。 今の政治は依然として富の分配であり、複雑化や高度科学化の中でのリスク分配が出来ない。 ポピュリズム(衆愚政治、大衆迎合)という国民投票反対理由の愚かさ。国民投票(議論への参加か包摂)による多数政治回避、共同体自治への方向付け。 予防原則的に最悪事態の最小化を期した政策が必要。 国民投票の設問は2択ではない。種々な選択肢を用意。新規建設の賛否、現状での原発の稼働、段階的廃止等々。 「任せて文句をいう社会」から「引き受けて考える社会」へ 「空気に縛られる社会」から「知識を尊重する社会」へ 「行政に従って褒美を貰う社会」から「良いことをすると儲かる社会」へ by宮台真司 シンポジウムでは宮台さんは「任せてブー垂れる社会」から「引き受けて考える社会」へと述べておりました(笑)
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