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原発はなぜ危険か―元設計技師の証言 (岩波新書)
 
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原発はなぜ危険か―元設計技師の証言 (岩波新書) [新書]

田中 三彦
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

チェルノブイリの事故が世界に大きな衝撃を与えたにもかかわらず,日本の原発政策には何の変化も見られない.日本の原発ははたして安全なのだろうか.原発の心臓部である圧力容器の設計に携わった著者が,自ら体験した製造中の重大事故を紹介し,現在運転中の原発の問題点をえぐり出すとともに,脱原発のための条件を探る.

内容(「BOOK」データベースより)

チェルノブイリの事故が世界に大きな衝撃を与えたにもかかわらず、日本の原発政策には何の変化も見られない。日本の原発ははたして安全なのだろうか。原発の心臓部である圧力容器の設計に携わった著者が、自ら体験した製造中の重大事故を紹介し、現在運転中の原発の問題点をえぐり出すとともに、脱原発のための条件を探る。

登録情報

  • 新書: 194ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1990/1/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004301025
  • ISBN-13: 978-4004301028
  • 発売日: 1990/1/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 243,693位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
70 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 福島第一原発4号機 2011/4/2
投稿者 タロウ
形式:新書
20年以上前に設計技師により書かれた本です。

福島第一原発4号機の原子炉圧力容器の焼きなまし後歪みが見つかり、設計技師の筆者たちがスーパーコンピュータを使い緻密な計算のもと歪みを矯正します。

その後の筆者、工場、東電、マスコミなどがその事をどのように隠蔽または公表して行ったか、圧力容器の耐久性、また原発の安全基準が本当に安全なように決められていったのかが書かれています。

そして今、危惧されているメルトダウンについての説明もあり、とても20年以上前の本とは思えないような内容です。
このレビューは参考になりましたか?
53 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 技術者の証言 2011/4/13
投稿者 ミロ
形式:新書
福島原発事故発生後、元原子炉設計の田中氏の解説ビデオを興味深く視聴しました。英語通訳もあり非常にためになる講義でした。その後、実家の書斎に1990年に発行された田中氏の著書を見つけて、さっそく読んでみました。ゆがみ、材料力学など専門的ながらも非常に興味深い内容でした。元メーカー技術者が証言する原発の危険性を20年以上前に本にしていた出版社にも敬意を感じます。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 bubyuki
形式:新書|Amazonで購入
雑誌世界の5月号(インターネットで、岩波のサイトで無料公開中)の彼の論文とともに、この本を読むのがよいと思います。
なお、彼の主張は、津波が原因は嘘、という意見で、そもそもゆれにより圧力容器が絶えられなかったでしょ、という意見を
述べていますが、知る限り、これは世界の科学者の多数と同じ結論ですし、同意見です。
東芝で作られた4号機の設計にかかわっていた著者が、なぜ原発に反対の立場になったのか、という点は
非常に深い論点だと思います。理数系の人の中には、純粋に知りたい、だけで作って、しかも原爆を落とすことに賛成して
しまう人やサリンをまいてしまう人が昔からいますが、何故なのか、この本で、考えさせられます。文系の人が免責される
のではなく、ここではおいておきます。
原発の件で民主党を攻撃している人がいますが、原発を、危険のまま作ってきたのは、自民党政権なので、癒着から
脱却しようとしている、またそのためにこそ選ばれたという民主党を、マスコミの不正確な知識によって
攻撃するのは、間違っています。
メディアが商業化しているので、リテラシーを意識しない限り振り回されることは避けられないので、仕方がないですが、
はっきりいえるのは、民主党でなければ、浜岡を止めることはできませんでした。
... 続きを読む ›
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43 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 2011年に岩波より重版予定 2011/4/25
投稿者 lucky_dog
形式:新書|Amazonで購入
 今事故を起こしている福島原子力発電所のうち、
日立製の原子炉圧力容器の強度設計をされていた元設計技師の方の本です。

 タイトルに原発はなぜ危険かとありますが、
ここで議論されている原発は、今話題の福島原子力発電所を含めて
設計・建設されてから40年以上たったものを指します。
 従って、ここで議論されている原子力発電所の危険性というのは、
比較的新しいものと同様に運転されている比較的初期の原子力発電所が
そのまま運転されている状態のことを言っています。

 より古い原発に多くの危険性が予見される理由として、
日本の原子力発電の設計上の基準はアメリカの基準をほぼそのまま
流用されてきたのだが、それらが後の材料学などの知見によって
より厳しく改訂されてきたにも関わらず、日本にもアメリカにも
古い設計基準の原子炉圧力容器を使用した発電所が稼働中であること。
 また、原子炉などの金属材料の安全率は他の化学プラントや建築物に
比べてギリギリの余裕のない安全率しか想定しておらず、
従って古い安全基準のままであるとより危険性が増すこと。
 加えて、金属材料の温度差による脆性破壊という現象や、
中性子によるス
... 続きを読む ›
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 フクシマ事故を予言 2011/6/7
投稿者 ふとめしんど
形式:新書
本書は1990年に発行されました。

福島第一原発4号機は、呉で造られていることを本書で知り、ビックリ。

つくったのはバブコック日立・呉第二工場。

ホームページにも次のような説明がありました。

第二工場は第一工場から車で約10分の距離にあり、主に原子力関連製品等の製作をおこなっています。第二工場の原子炉圧力容器の組立ておよび耐圧試験をおこなう設備は、戦時中に戦艦大和の砲塔を製作した設備を利用しており歴史的にも興味深い工場です。

著者の田中三彦さんは、1968年から77年まで、バブコック日立で原発の設計をしていた技術者です。

4号機圧力容器は、製造過程でゆがみが生じ、田中さんは、そのゆがみを矯正するための計算をてがけたのだといいます。

この計算に基づく、矯正作業は「仏滅」を避けておこなわれた、という非科学性も驚き。

今回の事故で「想定外」という言葉が繰り返されています。その問題点を本書はすでに批判していました。

 要するに、事故をどのように想定するかは、あくまで主観的な「選択の問題」である。別な言い方をすれば、想定事故には、意識的であれ、無意識的であれ、ある種の価値や時代精神が明確に投影され
... 続きを読む ›
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