もはや日本に住む限り、私たちは放射性物質と長期的につきあわなくてはならない。。
だから今、必要なのは、未来の展望だ。汚染だらけの原子力に頼らない、新しい日本を創造するために必要なこと。具体的提案と、図表データが豊富な点が素晴らしい。
知らなかった技術革新、地域に根ざした環境と人に優しいエネルギーのしくみ、恐ろしくむだの多い電力会社の送電システム、何か目の覚める思いがした。
まず送電網の国有化=公共化は必須であると確認できた。家庭で得する省エネ法はすぐに役立つ。
外国のピーク消費対策にも目を見張った。蓄電池の有効活用と電気料金システムの変更で、ピーク消費は問題なく減らせそうだ。
もともと日本の技術力は世界一!資源のない日本で、世界に誇れるエコで素敵な社会をつくるために、必読の書だ。