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原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか
 
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原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか [単行本(ソフトカバー)]

河野 太郎
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

原発マフィアによる陰謀の全貌!そして日本の新エネルギーがつくる途轍もない未来。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

河野 太郎
1963年生まれ。衆議院議員。1981年、慶応義塾大学経済学部入学。1982年、ジョージタウン大学入学、比較政治学専攻。1983年カリフォルニア州選出クランストン上院議員(民主党)の大統領選対に参加。1984年アラバマ州選出シェルビー下院議員(民主党)議会事務所でインターンをつとめ、同年、ポーランド中央計画統計大学留学。1985年、ジョージタウン大学卒業。1986年、富士ゼロックス株式会社入社。1991年、富士ゼロックスアジアパシフィック設立と同時にシンガポール赴任。1993年、日本端子株式会社入社。1996年、第四一回衆議院総選挙で初当選。2000年、第四二回衆議院総選挙で二回目の当選。2002年、総務大臣政務官に就任、また同年、生体肝移植のドナーとなり父・河野洋平(元衆議院議長)に肝臓を移植する。2003年、第四三回衆議院総選挙で三回目の当選。2004年、議員立法で消費者基本法案、特定船舶入港禁止法案を成立させ、同年、第九代自民党神奈川県連会長に就任。2005年、第四四回衆議院総選挙で四回目の当選、法務副大臣に就任。2008年、衆議院外務委員長就任。2009年、議員立法で臓器移植法改正を実現させる。第四五回衆議院総選挙で五回目の当選、同年の自由民主党総裁選挙で次点となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 258ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/11/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062174383
  • ISBN-13: 978-4062174381
  • 発売日: 2011/11/18
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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53 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 政治屋、お役人、この亡国の輩, 2011/12/7
レビュー対象商品: 原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか (単行本(ソフトカバー))
かつて、「反原発・脱原発というのはイデオロギーである」といっていたイボコロリーオヤジがいた。(もちろんオバハンもいた。いまもいるだろう)
サヨクがその政治的な目的に言うだけだと。マルクスもエンゲルスも読んだことないくせに・・・。

この書を読めば、原発利権に群がる政治屋や役人がその甘い汁を吸うためだけに原発が進められてきたことがわかる。そして、たとえ今回の事故がなかったとしても(放射性廃棄物の行き場がなく)取り返しのつかない状況になっていること、「もんじゅ」や「再処理工場」に膨大なお金がつぎ込まれたにもかかわらずそれらはもう廃止するしかない(そのためにまた膨大なお金が必要で、これまた膨大な放射性廃棄物が出る)ことも、わかる。
そして、反原発や脱原発こそ、この国を愛する人々の行動であることも。(一部の右翼は、聞くところによると、脱原発・反原発のデモに威嚇行為を行なっているとか。相手が違いますよ、瑞穂の国を放射能で未来永劫汚染させたのはだれでしょうか? 国民の税金や世界一高い電気料金で、おいしい生活をしてきたのはだれでしょうか?)

また、あろうことか、自然エネルギーへの移行を潰しているうちに、この分野で世界のトップにあった日本の技術がどんどん遅れて行っている事実には言葉もない。

単に批判するだけでなく、日本の再生可能エネルギーの未来(決して夢物語でない)が語られている点も大いに評価できる。

ぜひ多くの人に読んでほしい本である。決して政治の外にいるひとが書いているのではない、自民党の現職国会議員である。内容の説得力が違う。

さらに、今後の日本を変えていくのは「あなたの仕事」と河野氏はいう。まさにそうである。政治家や官僚の任せっきりだった結果がこれなのだから。
わたし自身、大いに反省した。できることからやって行きたい。
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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 原発ムラ批判だけでなく、新しい日本のエネルギー政策を提起している, 2011/12/27
レビュー対象商品: 原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか (単行本(ソフトカバー))
福島原発事故直後、日本政府が情報隠蔽しているのではないか、との取材に、英語が堪能な河野氏はよくインタビューを受けていた。英国のガーディアン紙のインタビューで、「日本政府は嘘をつかない」と真剣に日本政府を擁護した河野氏が、当時を振り返り、思っていたよりずっと酷い原発ムラの実態を解明する。本書の前半部分の核心は、日本のエネルギー政策立案・施行過程で、如何に代替エネルギーの目が摘まれたのかを、当時の政権党の内部の立場から明らかにしているところだ。この辺は実名入りで暴露しているところがあり、さも本書の中心部分のように思う向きも多いと思うが、それは著者の意図ではないだろう。

タイトルはおどろおどろしいが、本書は単なる暴露本ではない。後半部分では、日本における地熱エネルギーの可能性、省エネの大きな可能性をデータによって論じている。しかも、代替エネルギーや省エネでは日本のメーカーにも国際競争力があり、雇用創出の大きなチャンスであることを提起している。政策さえきちんとすれば日本に明るい未来があることを語っている。そして、政策がきちんとするためには国民がしっかり政治家を見張らなければならないことを本書を力説する。国民が政治に興味を持たず、投票率も低いと、原発ムラなどにすがる政治家が跋扈する。いい加減な政治家は落選させる、頑張る政治家は応援する。地元の政治家事務所にはガンガン意見する。政治家というのは「偉い人」ではなく、有権者の代表として、有権者の意思を議会で代弁する使いっぱしりであることをもっと意識せよ、ということだ。

本書は河野氏の心からの日本国民へのメッセージであると思う。「国民よ、目覚めよ。」
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 河野太郎は、自民党を変えれるか、原発を止められるか, 2012/2/12
By 
A・佃崎 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか (単行本(ソフトカバー))
自民党にも民主党にも厳しく意見を言う。勿論、今まで原発を止められ
なかったことへの反省もする。後半の新エネルギーに期待する。地熱発
電、風力発電、太陽光発電が、日本を救い、世界を救うであろうと河野
太郎は力説する。

原子力村、国土交通省、河川村(河川局)、マスコミ、いずれも、自民
党の長期政権がもたらしたことなのである
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