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原点―勝ち続ける組織作り
 
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原点―勝ち続ける組織作り [単行本]

原 辰徳
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界一、日本一を果たした原監督が目指す人材育成、チーム作りとは―父・原貢や巨人軍選手が語る原監督とのエピソード、WBC優勝秘話も掲載。

登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/03)
  • ISBN-10: 4120041085
  • ISBN-13: 978-4120041082
  • 発売日: 2010/03
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
名将となった原監督の自著で、リーダーシップや組織でのあり方、指導や教育の仕方、自身を成長させる方法などがわかります。改めて、誠実な生き方をしていて尊敬できる人だなあと思いました。ビジネス書としても価値ある内容です。WBCでの話もよかったです。栗原選手を呼んだあたりが原監督らしいなあと思いました。また原監督の本が読みたくなりました。原監督最高の本です。
目次記載しておきます。参考にしてください。

はじめに
第一章 自分で考え、決める力
第二章 父から学んだ力
父・原貢が語る原辰徳
第三章 人をひきつける力
第四章 失敗から学ぶ力
優勝を期待されたWBCはこう戦った
三井康浩・巨人軍査定室長が語るWBC
第五章 活かす力
第六章 育てる力
選手から見た原監督
最後に 強い組織を作るには〜監督の心得
おわりに
原辰徳―これまでの経歴
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By naichi トップ500レビュアー
形式:単行本
昨年、WBC、セリーグ、日本シリーズと三度の優勝をとげ、名監督への道を着実に歩む原辰徳の著書。
常勝チームを作るためのコーチング本と読むこともできるが、
同時期に発売された桑田真澄著"野球を学問する"と読み比べることで、さまざまな発見があった。
両者の決定的な違いは、学生野球の父と言われる、飛田穂洲の捉え方である。
原自身が、自分の監督の原点と位置付ける父原貢、そして、その原貢が本文において自分の原点が飛田穂洲の精神野球であると断言する。

一方、桑田は自身の経験、また画期的といわれる現役野球選手へのアンケートを武器に飛田野球への疑問を投げかけ、再定義を求める。
この二人の違いは、時代性の違いか、投手と野手の違いか、仕えた指導者の違いか、二人のバックボーンを考えながら読むと実に面白い。

後半、桑田は、飛田野球を再定義する、
練習量重視→練習の質の重視、絶対服従→尊重、精神の鍛錬→心の調和
そして、その主張が原辰徳の本分での内容とピタリと一致することに、さらに驚嘆をおぼえる。

思えばこの二人、同じチームでエースと4番として、監督と選手として、同じ目標に向かって突き進んだ時期がある。
スタンスは違えど、目指すべきところは同じということか、だから野球は面白い。
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By
形式:単行本
野球の話と組織論がいいバランスでまとまっています。組織の形も様々。サラリーマンではない原監督がうまく語れるのかと思いましたが、本文で述べられていることは確かにいろいろな組織に通じるものがあります。一部抜粋すると監督はコーチを中間管理職ととらえ、「簡単に従うだけのコーチは並のコーチ。コーチは自分の間違いをただしてくれる大切な存在」としています。

監督は執筆の条件を、日本一としました。こういう本を執筆するにはそれだけの責任感が必要だと捉えたのではないでしょうか。それだけの責任感を持ち、そして読者を納得させるだけの実績…日本一達成という実績を達成した人の言葉だからこそ、説得力があります。組織を考えるのにも、最新の原本としても自信を持っておすすめできる本です。
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