内容紹介
光エレクトロニクス分野の定番教科書して名高い
『Photonics --- Optical Electronics in Modern Communications, Sixth Edition』の改訂版です。
電磁波、光の一般的性質、基礎方程式から、ファイバ中の伝搬、共振器、
レーザ、半導体レーザなど、現代社会を支える基幹技術である
光通信、光エレクトロニクスについて、重要な事項を基礎から解説している。
今改訂で[基礎編]では、解説に行列形式を取り入れてわかりやすくし、
光通信に欠かせない光ファイバ中の波長分散と偏波モード分散を追加。
このほかにも、半導体レーザを中心に、様々な最新技術の話題を追加しました。
目次
1 電磁界と電磁波
2 光線およびビーム波の伝搬
3 誘電体光導波路と光ファイバ
4 光共振器
5 放射と原子系の相互作用
6 レーザ発振理論といくつかのレーザシステム
15 半導体レーザ -その理論と応用
16 半導体レーザ II
付録A 円筒座標系での波動方程式とベッセル関数
付録B ステップインデックス円柱導波路の厳密解
付録C クラマースークローニックの関係
付録D 薄肉レンズによるコヒーレントな電磁場の変換
付録E フェルミ準位
付録G 単位換算表
内容(「BOOK」データベースより)
光エレクトロニクスや光通信の物理的基礎を丁寧に系統的に解説し、「光をいかに発生させ」「操作するか」について、他書をほとんど参照せずに読み進められるよう配慮されている。翻訳版は、日本の大学の講義に対応できるよう、2編に分けた。「基礎編」では、光の発生を中心にレーザと光ファイバの基礎などについて詳述している。