内容(「BOOK」データベースより)
本書では、的を核子および原子核同士の数百MeVまでの衝突による反応に絞り、それに対する基礎的な理論の考え方、模型の導出、定式化、物理的解釈などを体系的に説明することに努め、個別的な反応の記述、実験との比較などについてはそれに必要な範囲に止めた。本書は核反応理論を初めて学ぶ人、核反応理論に興味をもつ他分野の研究者、この分野の研究者でもう一度基礎を振り返って見たいと思う人などを読者として念頭に置いている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河合 光路
1930年東京都に生まれる。1953年東京大学理学部卒業。1976年九州大学教授。現在、九州大学名誉教授、理学博士
吉田 思郎
1923年東京都に生まれる。1949年東京大学理学部卒業。1974年東北大学教授。現在、東北大学名誉教授、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)