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危機突破の経済学 (Voice select) 新書 – 2009/6/2


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

このままでは「失われた25年」になってしまう。2008年度ノーベル経済学賞を受賞した経済学者が不況にあえぐ日本へ緊急直言!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クルーグマン,ポール
1953年、ニューヨーク州生まれ。エール大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学で教鞭をとり、現在はプリンストン大学教授。レーガン政権で大統領経済諮問委員会委員、また、IMFや世界銀行、EC委員会のエコノミストを歴任。NYタイムズのコラムニストとしても知られる。日本では、インフレ・ターゲット論の提唱者として名高いが、主な研究分野は国際貿易である。91年にジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。2008年にはノーベル経済学賞を受賞する

大野/和基
1955年、兵庫県西宮市生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。79年に渡米、コーネル大学で化学を、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始、医療問題からスポーツ、経営、経済まで幅広い分野での取材・執筆を行っている。97年に帰国し、現在も海外での取材に従事しつつ、執筆・翻訳活動に精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 164ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/6/2)
  • ISBN-10: 4569709605
  • ISBN-13: 978-4569709604
  • 発売日: 2009/6/2
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 11.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 451,550位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2009/6/27
形式: 新書
「本当に不思議なのは、日本は過去にやった間違いを繰り返しているということです」。

この本は、クルーグマンにインビューを4回行って、その結果を一冊の本としてまとめたものである。小さいサイズに、大きめの活字で、行間の隙間は広く、さらに解説部分をいれても164ページである。

内容としては、「世界大不況からの脱出」や「格差はつくられた」に書かれている主張の主要骨子部分に、オバマ政権の経済性政策についてといった最新のコメントを少し加えたような感じになっている。日本についての提言も、まとめ方が違うだけで、インフレターゲット論など含めて既に過去にクルーグマンが述べているものが中心であって、特に目新しい内容が盛り込まれているわけではない。したがって、過去の著作を一通り読んでいる方であれば、必読というほどの本ではないように思われる。

ただし、元々分かりやすいクルーグマンの主張が、さらに分かりやすく凝縮されているので、今の経済危機におけるクルーグマンの見解を短時間でざっと通して確認したい方には向いていると思われる。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 あらフォーティー 投稿日 2009/10/12
形式: 新書
インタビューをまとめたもの。簡単、短い、わかりやすい。
でも経済学というほど理論的な解説はなく、ある程度の
基礎知識が前提となっている。

その中で、クルーグマン氏とグリーンスパン氏との
微妙な関係、政府での自らの立ち位置についての
率直な意見など、普段あまり聞けない内容があって
面白かった。

メモしておくべき内容は、インフレターゲットの
導入が必要だ、と繰り返していて、これからの
10年間、平均4%のインフレを目標にすべきだと
述べている点でしょう。

財政刺激策だけでは、円高が進み、効果は消えてなくなる。
日本は、「失われた25年」に向かっているのです、と。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 I am an intellectual cat VINE メンバー 投稿日 2010/5/6
形式: 新書
本書はノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマンが日本の読者に向けての
インタビューを書籍化した本です。
本書には今回の経済危機の対応が書かれています。
本書の特徴としてはなんといってもわかりやすいことでしょう。
分量も非常に少ないので、さらっと読めます。
経済学と書いてありますが、特に経済学の前提知識は必要なく、気軽に
読めるところがいいところです。
おすすめの本です
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 野火止林太郎 投稿日 2009/7/4
形式: 新書
暫定的に☆4つとしておく。というのも、安易なニッポン経済楽観論(三橋貴明)、規制緩和一層加速論(池田信夫、池尾和人)などが否定(言うまでもないが、クルーグマン自身はこれらを直接的な対象としたのではない)され、いま喫緊の経済政策を「よき道徳はよき経済学である」と形容して、最弱者に対する国家の支援・保護(助け)が第一と断言しているからだ。さらに、付け加え「裕福な人に優遇税制措置をしても経済効果はありません」としていることも全くもってその通りだと思う。
こういう評価はナイーブなものかもしれないが、現時点での「貯蓄から投資へ」というイデオロギー完全否定しているし、文脈を辿っても個々人の自己責任論はこれを否定し、政府国家の責任において「金を使え」と明確に語っていることは、現実的な政策として評価に値すると考えざるを得ない。そしてこれまたはっきりとネオリベ、フリードマン、ハイエクを批判していることもそうだ。
以上は、ケインジアンであるクルーグマンからすれば当然といえば当然だろうが。

そのうえでインフレターゲティングなど年来の主張が問われるべきだが、本書では政策提言の重心は、セーフティネットおよび非伝統的金融政策のほうへ傾いているというニュアンスを感じる。一時、クルーグマンはインフレターゲティングを否定した(転向した)というような記事を、どこかで評者も読ん
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 TKMT 投稿日 2010/4/6
形式: 新書
  クルーグマン教授の本はほとんど邦訳されているらしい。それも今に始まったことではない。本書もいわば「緊急出版」という体裁をもつ一書だ。巻末の若田部氏の周到な解説が示すように、本書はコンパクトながらも、クルーグマンの世界経済(危機)論を知るうえで貴重である。専門的な内容が語られているが、今の危機的世界情勢に関心を有するものには近づき易いだろう。副題にある、日本は「失われた10年」の教訓を活かせるかも示唆的だ。本書は日本への緊急提言書でもある。

  扱われている内容は多岐に及び、逐一それを述べることはできないが、本筋とは逸れるが、わたしは「共通通貨圏という問題」(80頁)を論じた際の、それが潜在的に抱える「非対称的な経済ショック」の指摘、今後の先導的産業としてのヘルスケアの可能性はとくに印象深かった。また「財務長官になったらどうする?」という頻繁に聞かれる質問に対する、「できるだけ今はアウトサイダーとして役立ち、警鐘を鳴らし続けたい」との率直な(真摯な?)回答もなかなか面白かった。さすがにクルーグマンだけあり、今の世界で何が起きているのかを「冷静な頭脳(論理)」で説いている。

  本書の最後は「私と経済学」と題するものだが、そこでの次の見解は是非とも引用しておきたい。「(立派な)経済学者にとっての究極の到達点とは何かといえば、それはすべての
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