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5つ星のうち 4.0
ちょっと乱暴も、事実は強し!,
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レビュー対象商品: 危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか (単行本)
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サブ・タイトルが「日本企業の再飛躍の条件を探る!」となっている。「再生」ではなく「再飛躍」というところに、筆者の思いが垣間見える。 管理職の方には一読される価値ありの本です。 リーマン・ショック/大震災・・・等々の危機を乗越えた経営が中心に記載。 企業毎に、財務諸表/キャッシュ・フローが違うので、横一列で語るのは 少し乱暴な印象でした。それでもオオッ!と感じたのは以下の通りです。 ◆Plan(計画)⇒ Do(実行)⇒ Check(評価)⇒ Act(改善)を、 如何に早く回転させるかが「肝」である。 ◆社名変更:三星 ⇒ サムスンへ(日本ならPanasonicかな)で、 「妻子以外」は変えられる。 ◆また、事業の再編は黒字・赤字ではなく、未来があるかどうか。 は、強烈な社長メッセージでした。 ※造語「危機耐性力」等は由として、言回しが古臭い/滅多に目にしない 述語に「?」だ。もう少し、読者への読み易さも配慮すべし。 例)危険な匂いを嗅ぎ取る能力 ⇒ 小説じゃないんだから〜危機察知能力でしょ! 【蛇 足】 個人も企業も危機管理能力が問われるのは同じです。 火事になったら、持っていく物は纏まってますか? 震災に遭った時、家族の集合場所は決めてますか? 遺書は書いて(死んでからは書けない)ありますか? 個人や家庭にも、危機管理の適用は可能です。
5つ星のうち 3.0
非常に読みやすく、事例が豊富な会計の専門家による経営戦略論,
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レビュー対象商品: 危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか (単行本)
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一橋大学大学院商学研究科の伊藤先生による経営戦略論です。会計の先生らしく、企業財務分析をベースに危機対応が出来た会社を抽出し、豊富な事例研究を元にそれらの成功要因を導き出そうとしています。 文章は非常に読みやすく、事例も豊富で、特に日東電工の「無・減・代」プランの考え方は興味深かったです。 しかしながら、全体的な考え方や理論にはあまり真新しいものはないように感じました。また、リーマンショックはバブル崩壊やITバブル崩壊と比較して原価率の悪化が急激且つ大幅で、これまでの危機とは異なるものとのご意見から、それを乗り越えて業績をあげている企業を主に取り上げていますが、個人的にはリーマンショックもこれまでのバブル崩壊と本質的に変わるものではなく、日本企業が大きく影響を受けているのは急激な円高による部分も大きいと思っていますので、その部分はあまり共感出来ませんでした。 ただ、頑張っている日本企業の事例を豊富に取り揃えている点は非常に良く、震災対応など読んでいて力づけられるところも多かったです。
5つ星のうち 2.0
危機を乗り越える指南書、ややパサパサ,
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レビュー対象商品: 危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか (単行本)
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
危機を乗り越えた企業の実例を交え、危機を乗り越えるための法則が整理されています。リーマンショックや震災などの具体的な事例を取り上げながら、危機に際しての適切な事業の戦略や行動原則が述べられています。 危機を乗り越えた企業の実態が細かな数値的な分析を交えながら紹介されているため説得力がありました。企業レベルでの分析となっているため、実際に危機に直面したリーダーの苦悩や葛藤に対する手触り感がなく、ややパサパサした印象をあえたてしまうのが残念。
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