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危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」 (産経新聞社の本)
 
 

危ない中国 点撃! 福島香織の「北京趣聞博客」 (産経新聞社の本) [単行本(ソフトカバー)]

福島 香織
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

中国の食は危険がいっぱい
段ボール肉まん騒動の記憶はまだ新しい。この騒動は“やらせ”ということで一応静まったが、これに象徴されるように、中国国内の「食」には数々の問題点がある。その問題点をひとつひとつ拾い上げて、食の現状とそこに潜む現代中国の「課題」に迫ったのが本書だ。筆者が産経新聞のブログに書いたものを単行本としてまとめた。「点撃」とはクリックのこと。「趣聞」はちょっと面白い、気の利いた話。「博客」はブログのこと。

具体例を網羅、仰天するような実態-底流に都市と農村の格差
筆者があげている食の問題点を列挙すると
・ ホルモン剤汚染食品による子供の成長過多
・ 重金属汚染されたヤミの塩による中毒
・ 化学薬品でピンク色を強調した「痩肉精」を食べると、めまいや吐き気
・ ニセモノの鶏卵、ハチミツ、フカヒレ、醤油、食用油が横行
・ 米の汚染、飲料水の汚染、お茶の汚染、牛乳の汚染・・・
など、14項目にわたって「食の安全学」が語られている。危ない食の底流には、都市と農村の貧富の格差があると指摘している。

社会風俗でも「怖い中国」の素顔
このほか、砂漠化する北京郊外、奴隷工場の実態、アブナイ化粧品、役人や党官僚の汚職、ヤミ炭鉱での記者撲殺など、社会風俗などの「危ない中国」も紹介している。マイナス面だけが強調されているように見えるが、行間には現状を改革するためには、まず何が必要かを見つめるジャーナリストの目が確かに存在する。

内容(「BOOK」データベースより)

中国の食は危険がいっぱい。産経新聞記者・福島香織が見た驚くべき食の実態。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 300ページ
  • 出版社: 産経新聞出版 (2007/10/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4863060297
  • ISBN-13: 978-4863060296
  • 発売日: 2007/10/29
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 122,243位 (本のベストセラーを見る)
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54 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By む・ら VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
12月6日のニュースで、中国でカップ麺を食べた小学生4人が急死した。
という記事を読んで驚いたのだが、私は1ヶ月前に読んだ本を思い出した。
それはこの本だった。
この本の中に、「食用油のすさまじい実態」というのがあって、当時のウラ
ンバートルの学生2人が 中国製のカップ麺を食べて中毒死したことを書い
ている。これが、今回の事件とよく似ているのである。

「残飯油」「下水溝油」という再加工された油は「シュロ油」として、工業用
油よりも食用油として使われることが多い。そしてインスタントラーメンの多
くが、この「シュロ油」で揚げられているらしいのだ。
日本でも「食の安全」が社会問題になっているが、中国のそれはもっと深刻
だ。北京オリンピックは大丈夫なのだろうか?
この本を多くの人に読んでもらい、そして「食の安全」を考えてもらいたい。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By according to the conservative トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
本書は、産経新聞の中国総局記者が食品を中心に中国の問題点をまとめた書です。
中国からの輸入食品において日本での抜き取り検査で、発癌性物質や禁止されて
いる農薬やホルモン剤が発見されることが報じられていますが、現地では、遥かに
高い危険があるようです。中国へ渡航する際には、事前に読むことをお奨めします。
食品以外にも、砂漠化する北京郊外、奴隷工場の実態、アブナイ化粧品、役人や党
官僚の汚職、ヤミ炭鉱での記者撲殺など、人災も多いようです。本書をまとめると、
中国の三大危ないは、中国食品、中国製品、中国仁だと言えます。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Hikoji
形式:単行本(ソフトカバー)
金属や塩についての科学的根拠がどうとかというレビューもありますが、専門的な知識で批評すれば
新聞の本誌?でもおかしなところは一杯です。
しかし、変な偏見を持たずにこの本を読めば素直に面白いと思える本であると思いますし、
この本を読んで人口13億の中国がこのまま暴走を続けたらどんなことになるのか?なんて想像した
ら誰もが危機感を感じると思います。(私はかなり信憑性は高いと思っていますが、話8割と思って
読んだとしても凄過ぎます)
日本の新聞等では中国に睨まれる様な話題がなかなか出てこない(出せない?)状況の中で、中国在
住の記者がここまで書いて大丈夫なのか?と思わせるくらいの記事を提供してくれているブログやこ
の本はかなり貴重な情報なのではないでしょうか。
この本の記事は校正を加えた様でブログよりも更に読みやすくなっているため夢中になって一気に読
んでしまいました。
この本で少しでも中国に興味を持って更にいろいろな本やネットでの情報を読んでみると、何が正し
くて誰が嘘を言っているのか誰もが自分で判断できるようになると思います。
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