12月6日のニュースで、中国でカップ麺を食べた小学生4人が急死した。
という記事を読んで驚いたのだが、私は1ヶ月前に読んだ本を思い出した。
それはこの本だった。
この本の中に、「食用油のすさまじい実態」というのがあって、当時のウラ
ンバートルの学生2人が 中国製のカップ麺を食べて中毒死したことを書い
ている。これが、今回の事件とよく似ているのである。
「残飯油」「下水溝油」という再加工された油は「シュロ油」として、工業用
油よりも食用油として使われることが多い。そしてインスタントラーメンの多
くが、この「シュロ油」で揚げられているらしいのだ。
日本でも「食の安全」が社会問題になっているが、中国のそれはもっと深刻
だ。北京オリンピックは大丈夫なのだろうか?
この本を多くの人に読んでもらい、そして「食の安全」を考えてもらいたい。