歴史小説としては文字がやや大きめなので、スラスラと読めます。
また、全15章で構成されているのですが、それぞれの章がそれほど長くなく、「よし、この章を読み終えたら今日はもう寝よう」と区切りをつけやすいです。
これは働く人には大変にありがたい。
最初に書いたように、本当にスラスラと読めます。
私は昼から夕方にかけての数時間で読み終わりました。
私はどちらかと言うと読むのが早い方だと思うのですが(さすがに速読術をされている方ほどではありませんが)、じっくりゆっくり読まれる方や、「自分は読むのが遅い」と思われている方でも、1日半から2日もあれば十分に読み終えられる長さだと思います。
また、表紙のイラストが「一閃!!」って感じでかっこいいのも良いです。
フィクション色が強いですが(歴史小説は大体そうですが)、剣豪・剣聖ファンの方にはもちろん、読書好きの方にもオススメ!であります。
活字慣れされていない方でも読みやすいと思います。