内容(「BOOK」データベースより)
古典的名著『マレー諸島』によって知られる博物学者ウォレスは、近年、自然淘汰説に関するダーウィンとの優先権問題をめぐって、新たな脚光を浴びることになった。終生、人間の未来に対する真摯な熱情を失うことのなかったこの知の巨人の生涯を、著者は英国のすぐれた評伝作家にふさわしい筆致をもって描き出している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長澤 純夫
1919‐2004。東京生まれ。京都帝国大学農学部農林生物学科卒。応用昆虫学専攻。元島根大学教授、農学博士。日本応用動物昆虫学会、日本昆虫学会などの会員
大曾根 静香
大阪生まれ。早稲田大学文学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)