キューブリックの博士の・・・を初めてちゃんと見ました!
この、メガトン級の爆弾、核爆弾をたくさん保持している・・・という事実を抱えて人類は生きている・・・バカだ!!!!
もう、ここまで歴史を重ねてきたら、人類とは、幸せに生きるために何が必要か、どの程度しかできないか、大体わかるだろう!
自然環境は人間には大切。経済を追求しすぎて極端なことになったら不幸。放射能は手におえない。
バカでなければそのくらいのことは、ちゃんと学んでこれからの方針を決めるべきです・・・
この映画は最初に、こんなことは全体におこりません、という米軍のコメントが入ります。
そして、ジョージ・C・スコットの演じる将軍やら、ピーターセラーズ演じる大統領やストレンジラブ氏は、クレイジーです。
パロディにしないと、映画化できなかったのだと思いますが、本当は、ジョージ・C・スコットのような,戦争になったときの先手を考えて判断してしまう男はいるでしょうし、
核をもっている状況で、うっかり戦争になっちゃう状況は、まかり間違えばありえないことではないでしょう。
最近の日本の原発再稼働の勢力を見ていると、ブレード・ランナーの絶望的近未来の都市は現実になるのかなー・・・と感じますj。
人間は地球上のガンである、と言われている。
なぜなら、自然の摂理で繁殖、死亡せず、自然の摂理に反しても増殖しようとし、自然の摂理を変えてしまおうとする生き物だから。
ブレード・ランナーの描く都市は、それでも、人間の情に訴えはしますが、・・・住みたくはありません。
あそこに住んだら、心も体も何か浸食されてしまいそうだ。
私は、自然に抱かれた幸せの中に、自然な寿命をまっとうするだけで、満足します・・・!
ああ、人類よ!核で、愚かな運命をたどらないでもらいたい!
キューブリックは天国から、人類がどうするつもりか、見ているでしょう。
核爆弾のことも、原発のことも。