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南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫)
 
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南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫) [文庫]

曲亭 馬琴 , 小池 藤五郎
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

馬琴(1767‐1848)が28年の歳月を費やし、心血を注いで創りあげた伝奇小説の巨篇。雄大・複雑な筋立て、リズム感あふれる文章、さらに有名な絵師の手に成る挿絵が興趣を添え、あやしい魅力をたたえて読者に迫る。第1、2輯を収録。

内容(「MARC」データベースより)

仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌…八つの珠を持つ八犬士が、力を尽くして戦いぬく勇壮華麗な物語。大河歴史ロマンの大古典が、大きな文字、迫力の挿絵でついに登場! --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1990/7/16)
  • ISBN-10: 4003022416
  • ISBN-13: 978-4003022412
  • 発売日: 1990/7/16
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 伝奇冒険アクションの原点, 2004/1/17
筋立ての面白さもさることながら、展開の速さとテンポの良さに引き込まれた。現代語訳で読んだのではこの作品の面白さを半分以上捨ててしまうことになるだろう。多少苦労しても原文を読んだ方が間違いなく楽しめる。

手軽さという点では岩波文庫版なのだろうが、当時の挿絵が大きなサイズで楽しめるこのシリーズをお勧めしたい。

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21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 希代の伝奇小説, 2003/6/10
レビュー対象商品: 南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫) (文庫)
本当に面白い!
痛快で力強いファンタジーです。

1巻では肇輯と第二輯を収録。
肇輯では、里見家の興りと、かの有名な八房と伏姫のエピソード。
第二輯では、伏姫の死。
そして八犬士のうちの二人、孝の玉を持つ犬塚信乃戍孝と義の玉を持つ犬川荘助義任が登場。

犬塚信乃は、親が健康を願って女の子の姿で育てる。

が、母は死に、父親は伯母夫婦の策略によって自害に追い込まれる。
伯母夫婦は信乃の持つ名剣村雨を我が物としようと、彼を引き取ろうとする。
そんな中、信乃は荘助と知り合い・・・。
と、いいところで次巻に続く。

現代の小説を読み慣れた目からすれば、分かり易過ぎるくらいの勧善懲悪ストーリーだし、見ようによっては陳腐な展開かもしれません。

しかし陳腐に見える!のは、これが原典であるからなのです。
一度、本物に触れてください。

この岩波文庫版は訳文も注釈もないので、ちょっと取り付きづらいかもしれません。
ですが、当時の一般庶民が読んだ娯楽小説なので、今の私たちからしてもそれほど難しい単語は少ないです。

見慣れない言い回しにしても、すべてにルビが振ってあるので問題ありません。
(なお「三国志」や「史記」などを読んでいると、より楽しめるかも)

読者をぐいぐいと引っ張っていくテンポの良い文章は、是非声に出して読んでもらいたいですね。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 字が小さい, 2007/12/29
レビュー対象商品: 南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫) (文庫)
内容については、他の方のレビューの通りですが、
本を読む上で大事なことで困ったことが・・・。

この本は文字が小さいです。
文庫本で16行42文字組です。
私が読みやすいと思う同じ岩波文庫の御伽草子は、
14行37文字組です。
細かい文字が苦手な人にはむきません。
全巻読み通すとなると私にとっては☆1ぐらいの感じです。
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