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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
伝奇冒険アクションの原点,
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レビュー対象商品: 南総里見八犬伝〈1〉 (新潮日本古典集成) (単行本)
筋立ての面白さもさることながら、展開の速さとテンポの良さに引き込まれた。現代語訳で読んだのではこの作品の面白さを半分以上捨ててしまうことになるだろう。多少苦労しても原文を読んだ方が間違いなく楽しめる。手軽さという点では岩波文庫版なのだろうが、当時の挿絵が大きなサイズで楽しめるこのシリーズをお勧めしたい。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
希代の伝奇小説,
By 真塩 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫) (文庫)
本当に面白い!痛快で力強いファンタジーです。 1巻では肇輯と第二輯を収録。 犬塚信乃は、親が健康を願って女の子の姿で育てる。 が、母は死に、父親は伯母夫婦の策略によって自害に追い込まれる。 現代の小説を読み慣れた目からすれば、分かり易過ぎるくらいの勧善懲悪ストーリーだし、見ようによっては陳腐な展開かもしれません。 しかし陳腐に見える!のは、これが原典であるからなのです。 この岩波文庫版は訳文も注釈もないので、ちょっと取り付きづらいかもしれません。 見慣れない言い回しにしても、すべてにルビが振ってあるので問題ありません。 読者をぐいぐいと引っ張っていくテンポの良い文章は、是非声に出して読んでもらいたいですね。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
字が小さい,
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レビュー対象商品: 南総里見八犬伝〈1〉 (岩波文庫) (文庫)
内容については、他の方のレビューの通りですが、本を読む上で大事なことで困ったことが・・・。 この本は文字が小さいです。 文庫本で16行42文字組です。 私が読みやすいと思う同じ岩波文庫の御伽草子は、 14行37文字組です。 細かい文字が苦手な人にはむきません。 全巻読み通すとなると私にとっては☆1ぐらいの感じです。
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