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南洋争覇戦〈1〉鋼鉄の海嘯 (C・NOVELS)
 
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南洋争覇戦〈1〉鋼鉄の海嘯 (C・NOVELS) [新書]

横山 信義
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

南方資源地帯を確保すべく日本は在比米軍の攻略を図った。だが逆に米軍の「三叉槍」作戦により、トラック泊地、さらにバリクパパン油田への侵攻を受ける――。戦記巨篇、ついに対米戦突入!

内容(「BOOK」データベースより)

日本軍の極東ソ連制圧から一月余、アメリカ合衆国が日本に宣戦を布告。巨大な敵と対峙することとなった日本は、南方資源地帯を確保すべく、蘭印と内地の間に居座る在比米軍の攻略を図る。だが敵主力のB17部隊を捕捉できず、逆に米軍の総力を挙げた「三つ叉の槍」作戦により、トラック泊地、さらにはバリクパパン油田への侵攻を受ける。第一艦隊旗艦「大和」の反撃や如何に―!?戦記巨篇、ついに対米戦突入。

登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4125010439
  • ISBN-13: 978-4125010434
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 508,068位 (本のベストセラーを見る)
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By dohkura VINE™ メンバー
形式:新書
 前巻の最後で幕を開けた対米戦は、米軍の攻勢を迎え撃つ日本軍という形でまず推移する。フィリピンからのB-17、そして米機動部隊と米水上部隊主力というトライデント(三つ叉の槍)の穂先を迎え撃つ日本軍は、対ソ戦を通じて得られた陸海軍の協調体制と、史実の紫電改を彷彿とさせる15試艦戦、そして大和を含む水上部隊という陣容である。
 航空戦、水上戦闘、そして後方ときちんと押さえるべき所は押さえているのは流石はこの分野の大御所と言える。
 全体としては、米軍側が奇をてらった作戦というのが少し気になったが、英が戦争から脱落し、ソが身動きが取れない状況での対米戦が如何なる推移を辿るのか、強化されたドイツ海軍や戦訓を反映した日本側の架空兵器などを含めて今後の展開に期待したい。
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