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内容紹介
わが国の南極観測は、1911~12年の白瀬探検隊を端緒として、 第二次世界大戦後は1956年からほぼ継続的に観測が行われています。 オゾンホールの観測や、隕石調査など世界的に注目される研究や報告が なされていますが、これらは人員・物資を滞りなく供給できる船があって はじめて成り立つもので、南極観測船は“影の主役”であると言えます。 本書は、南極観測を支える南極観測船にスポットを当て、 白瀬探検隊時代の「開南丸」から「宗谷」「ふじ」「しらせ」まで 各船の誕生の経緯から、南氷洋での苦難の航海,救出劇などをまとめたものです。 一般に、白瀬隊や「宗谷」時代のタロ・ジロのエピソードなどは... 続きを読む |
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