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南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)
 
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南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫) [文庫]

ピーター メイル , Peter Mayle , 池 央耿
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

Peter Mayle's account of his escape from the grey skies of London to the infinitely more appealing prospect of Menerbes in Provence. It has now been made into a BBC TV series starting early 1993 with John Thaw and Lyndsay Duncan. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理とワインに恵まれた食文化。素朴で個性的な人々との交流。本当の生活、生きる歓びを求めてロンドンを引き払い、プロヴァンスに移り住んだ元広告マンが綴る珠玉のエッセイ。BBCがTVドラマ化し、NHKでも放送されて話題を呼んだ、世界的ベストセラー。一九八九年度イギリス紀行文学賞受賞。

登録情報

  • 文庫: 358ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1996/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4309461492
  • ISBN-13: 978-4309461496
  • 発売日: 1996/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 121,002位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫|Amazonが確認した購入
 1989年に出版、ということはすでに20年近く前の初版。当時の私はプロヴァンスなんてしらなかったけど、本屋でしばしば目にした本書。

古本屋に並ぶようになって手にした。「プロヴァンス」「南仏」今でこそ日本人はあちこちに旅行するようになったけど、

80年代にはまだまだ遠い異国の地だったのではないだろうか。それはイギリス人にとっても同じ。

筆者は優雅でのんびりしたプロヴァンスでの生活を、皮肉ったスパイスを散らしながら描写している。

 

 本書が受けた理由、それはあくまでもプロヴァンスを「都会人」からみた目として描くその視点の斬新さにあったのではないだろう。

のんびりゆったりした時間の流れは、時には都会からきた筆者をいらだたせ、バケーションの時期には傍若無人な来訪者に悩まされる。

これって別にプロヴァンスに限らずどこの避暑地でもありがちな風景でしょう?

 とはいえ、プロヴァンス独自の生活スタイル、食事、気候、時間の流れなどせわしない日常を過ごす都会人にとっては優雅で贅沢なものと映るものばかり。

暑い夏の日に、ワインを片手に本書を手にとれば気分はすっかりプロヴァンスです。旅に行く暇がない人ほどおすすめ!!

  
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫

その昔、この本がベストセラーになり、プロバンスブームを巻き起こしたのがどうしてなのか、よく分かった。こんな本を読んだらプロバンスに行きたくる。もっとプロバンスのことが知りたくなる。あるいは、この本を一冊読んだだけでもうプロバンスのことが少しわかったような気になる。この本を読んで、私はフランス語の勉強を始めようかと真剣に考え始めた(もうプロバンスに行く気になっている)。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
よく旅をした感想を著した旅行記のようなものがありますが、この本はそんなひとときの思い出ではなく、著者が実際に南仏で生活した記録です。ですから、旅人として訪れたらあまり出会えそうもないエピソードが満載なのです。そして、ノンフィクションにもかかわらず、登場する人、物、出来事のなんとドラマティックなこと!! 小説を読むようにして、南仏の四季折々の風景や生活習慣、物事の考え方がわかります。まさにフィクションのようなノンフィクション! 信じられないほど魅力的な登場人物達と料理に実際に会いたくなるかも!? 私は著者の至福体験を読んで、「私の生きる歓びって何だろう?」と思わず考えてしまいました。
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投稿日: 7か月前 投稿者: Marseille55
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