内容(「MARC」データベースより)
苦しい登行に耐えて、広い景色を独り占めにする贅沢さこそ、南アルプスの真骨頂である。人生の節目に、いつも南アルプスの山々と言葉を交わしてきた…。『岳人』『山の本』に掲載したものを改題・加筆して構成。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
風間 嘉隆
1933年3月、東京に生れる。下館第一高校を卒業し、1951年、三井銀行(当時帝国銀行)に入行。以後、関係会社を含めて足かけ五十年のサラリーマン生活を送る(つきみ野支店長、本店業務推進役を経て、三井銀総合研究所取締役、さくら総合研究所取締役を歴任)。十九歳から二十二歳まで、結核による二度の長期療養を経験、健康回復のため訪れた奥武蔵のハイキングから山への傾倒が始まる。その後中断していた本格的な登山を、六十歳を機に再開する。詩誌「巻きぐも」同人、山岳同好会「金時会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)