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南の海からきた丹沢―プレートテクトニクスの不思議 (有隣新書)
 
 

南の海からきた丹沢―プレートテクトニクスの不思議 (有隣新書) [単行本]

神奈川県立博物館
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

今から600万~400万年前、フィリピン海プレートに乗って北上してきた丹沢山地が日本列島に衝突、その後200万~100万年前には伊豆半島が丹沢山地に衝突し、関東山地や丹沢山地を隆起させた。丹沢・伊豆半島を中心とするプレートの衝突境界付近では、伊豆大島三原山の噴火や伊東沖の群発地震、さらには小田原地震など、さまざまな地学現象が起きており、現在の地球科学を代表するプレートテクトニクス理論解明の現場として、世界的に注目されている。本書は、丹沢山地の衝突と、今なお衝突がつづいている様子を、8人の専門家が多方面から探ったものである。

内容(「MARC」データベースより)

丹沢の衝突から伊豆の衝突、さらには今も衝突がつづいている様子を、それぞれ最先端で取り組んでいる専門家か8つのテーマで多方面から探る。神奈川県立博物館で開催された講座をまとめたもの。

登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 有隣堂 (1991/12)
  • ISBN-10: 4896601009
  • ISBN-13: 978-4896601008
  • 発売日: 1991/12
  • 商品の寸法: 17 x 10.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 274,770位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
8人の学者の共著です。それぞれ分野も違う方が一章づつ書いています。
今まで本を読んだことのある分野(私の場合はプレートテクトニクス)の章は理解しやすいですが、プレートテクトニクスと全く無関係の分野は初めて見聞きすることだらけで、頭の中が想像するのにとっても忙しいという状態になってしまい大変でした(高校の地理レベルとは違うし)。
でも、この本によって初めて知ることができたものがたくさんあり勉強になりました。次に読むときにはきっと理解も深まると思います。
ただ、図説の解説がもう少し丁寧だといいのにと思われる章がたくさんありました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
形式:単行本
いずれ必ず来る相模湾震源の関東地震、小田原地震、そして東海・東南海・南海地震。特に関東地震と小田原地震、そして、山梨県東部の地震や伊豆東方沖の群発地震などのメカニズムが、この本には詳しく書かれている。一部、まだ作業仮説の部分もあるが、これからの調査・研究によって明らかになることだろう。大変いい本だった。8人の執筆者は地球科学の重鎮の先生方ばかり。大満足。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
丹沢やら伊豆半島やらが
フィリピン海プレートに乗ってやってきて
本州にぶつかった話らしい。
そのことを、地層やら古生物学やら地磁気やら、火山やら深海探査船やらの専門家が
それぞれ切り込んで一冊にまとまっているところがすばらしい。

ただ難を言えば、みながプレートの沈み込みや
大地形の話を重複して話しているようで、
頭がこんがらがる気分のところがある。

個別分野の観察事象は、テクトニクスとは独立に玩味できて面白い。

しかもいろいろなことが語られていて、詳細に読むと
フォッサマグナや中央構造線の意味も語られているようだ。
だが、けっこう難しくて十分に理解できないうらみがある。

だから頭のクリヤな日にもう一度読みたい本ではある。
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