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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ちょっと前の青春群像,
By シャカリキけー助 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 卒業 (講談社文庫) (文庫)
加賀シリーズの原点ということで、手に取ってみました。後の名刑事、加賀恭一郎が属する、大学生の友達グループ内で殺人事件が起こる。 自身の友人が被害者であり、加害者かもしれない。 大学生活で確立される信頼関係。それは何処かお互いに都合のいいものでもある。 加賀の相棒となる沙都子は、事件の動機が分からずに想い悩み、彼と捜査を進めて行く。 人物描写が素晴らしい東野先生。 しかし、初期の作品であるからか、 1980年代後半という、2010年から見てまだ熟成が足りない時代だからなのか、 ノスタルジーも感じず、人物描写にもどこか薄っぺらい感覚を覚えた。 登場人物の行為に関しても、動機に無理がないだろうか。 トリックに関しては、茶席を舞台にしており興味深いが、 確立に依存する不完全な所はいただけない。 大作家の”初期作品”。近年の東野作品の方が面白いと思われるので相対的に☆2つ。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
同じ大学生として・・・,
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レビュー対象商品: 卒業 (講談社文庫) (文庫)
話題になっている加賀恭一郎シリーズの原点と聞いて読んでみました。正直最後のトリックは何かと無理があるかと。 また、同じ大学生である自分として、この展開は少々不快に感じました。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
加賀恭一郎初登場の作品,
By 久保田真史 (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 卒業 (講談社文庫) (文庫)
「悪意」「どちらかが彼を殺した」を読んで、加賀恭一郎が両方とも出てきたので、「他にも加賀恭一郎が出てくる作品はあるかな?」と調べてみたところ、他にも出てくる作品がたくさんあり、まず初登場の作品を読んでみようと思い、本作品を読んでみました。「悪意」などを読むと、「加賀恭一郎は名刑事で、推理を少しも外さないんだろうな」という印象を受けますが、本作品では少し違います。8割方当たっているのですが、所々推理が外れています。「推理小説としてそれはどうかな?」とも思う人もいるかもしれませんが、私はいいと思います。加賀恭一郎も大学生で経験が少なかったのだとも思うし、100パーセント当たるなんてことは現実にはないと思うので嫌いではありません。 本作品以外で加賀恭一郎の出てくる作品を読んだ人には本作品を読むことを、お勧めします。また、東野作品を読んだことがない人で、「東野圭吾を読んでみたい」という人には、まず手始めに本作品から入ってみることをお勧めします。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
加賀恭一郎の大学時代の姿が新鮮だった
形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 本が好き
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