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刑事・柿崎(原田芳雄)の妻・園子(高瀬春奈)は、自分が万引きしている現場をOLの光子(樋口可南子)に見られたことをきっかけに、はじめは彼女に脅されて、しかし次第にのめりこむように、同性愛の肉欲に耽るようになっていく。やがて光子は柿崎家にまで現れるようになり、いつしか女2人男1人の奇妙な三角関係ができあがっていくが…。
文豪・谷崎潤一郎の同名小説2度目の映画化で、設定を(製作時の)現代に移しかえることで、より濃厚で鮮やかな人間同士の関係性が、軽やかに露になっていくおもしろさ。キャストは3人とも好演だが、特に小悪魔的魅力を妖艶に醸し出す樋口可南子がいい。監督は『純』『眠れる美女』などの才人・横山博人。(的田也寸志)
文豪・谷崎潤一郎の同名小説2度目の映画化で、設定を(製作時の)現代に移しかえることで、より濃厚で鮮やかな人間同士の関係性が、軽やかに露になっていくおもしろさ。キャストは3人とも好演だが、特に小悪魔的魅力を妖艶に醸し出す樋口可南子がいい。監督は『純』『眠れる美女』などの才人・横山博人。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
谷崎潤一郎の同名小説の映画化。レズビアンの女ふたりと、一方の女の夫との奇妙な三角関係から映し出されるエロチシズムを、戯画的に捉えたセックスで描く。小悪魔的な魅力を持つ樋口可南子と、これに応える高瀬春奈のレズシーンが話題になった。
内容(「Oricon」データベースより)
谷崎潤一郎原作の名作文学を映像化した、3人の男女が繰り広げる愛と官能の世界を描いた文芸ロマン。樋口可南子主演。