内容紹介
1945年・天皇 マッカーサー会談。
「マッカーサーは心の底から驚いたといいます。そして感動したそうです。
どこの敗戦国の元首が自ら乗り込んできて『自分の責任があるから、お前に全部、私の処分は任せる。』などと言うのか、と。
【第4集 概要】
昭和20年8月15日、敗戦を知った国民は一億総滂沱となる。悲しさと悔しさを噛み締める間もないまま、マッカーサー元帥が来日。
日本は、GHQ(連合軍総司令部)の統治下となった。
「日本のいちばん長い日」や「ノモンハンの夏」の著者・半藤一利が、江戸っ子ならではの調子で、激動の『昭和』という時代の本質に迫り、語ります。
アーティストについて
半藤一利
(はんどうかずとし)
作家・昭和史研究家
昭和5年(1930)、東京・向島生まれ。
東京大学 文学部 国文科卒業
昭和28年(1953)、文藝春秋に入社。
「週刊文春」「文藝春秋」の編集長を歴任。
<おもな著作>
『それからの海舟』(筑摩書房)、『聖断 -昭和天皇と鈴木貫太郎-』(PHP研究所)、
『日本国憲法の二〇〇日』(プレジデント社)、『真珠湾の日』(文言春秋)、
『ソ連が満州に侵攻した夏』(文言春秋)など多数。