主人公は同人ショップに勤める青年、そこの店長が表紙の少女です。
見ての通りのロリっ娘ですが、店長としての責任と能力を発揮しています。
見た目が子どもの大人なのか、それとも正真正銘の子どもなのかははっきりしていませんが、
舌っ足らずの口調や、セリフの内容から、おそらく後者だと思います。
体は子ども、頭脳は大人なので、「半熟」なのでは、と勝手に推測しています。
作者のあかざわRED氏は成年コミックで有名なそうで、
こちらの全年齢対象の話でも、「え、ちょっといいの?」という描写が多々あります。
直接描写はありませんが、どう考えてもそういうシチュエーションだろう、と。
表紙左上に紛らわしいマークがありますが、「成年コミック」ではないのでご安心を。
ストーリーは、主人公の青年が店長の下で仕事をしていく内に、
自分の仕事の意味、生き方などを考えつつ、店長との距離が縮まったり縮まらなかったりするんですが、
勢いとギャグのセンスで、あまり深く考えなくても読めます。
もしかしたら同人系活動をしている人には何か琴線に触れる物があるかもしれません。
成年コミックでよく書かれる、表紙と中の絵の問題ですが、
はっきり言って問題はありません(当たり前か)。
前述の通り、1.ギャグ 2.ストーリー 3.軽いエッチとしても読めるのですが、
好みによっては「この要素はいらねーよ!」という意見が出るかもしれません。
なので、星は4つ。
2巻も購入予定です。