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半島有事〈2〉釜山の幽霊舞台 (C・NOVELS)
 
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半島有事〈2〉釜山の幽霊舞台 (C・NOVELS) [新書]

大石 英司
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

韓国主要都市に潜伏していた北朝鮮コマンドが一斉に蜂起、韓国は大混乱に陥っていた。日本政府が下した一時休戦の決定に従い、対島で韓国軍と戦闘中だった自衛隊は韓国支援に就く。北から南へのさらなる進軍と補給を阻止するため、山岳地帯に分け入った空自第六飛行隊隊長。三八度線を目前に彼が目にしたものは、半島から日本に向かう幾筋もの光芒だった―。一方釜山では暗躍する謎の特殊部隊が韓国軍の奪還作戦を阻み、ソウルでは、駐韓大使一行が決死の脱出行を繰り広げていた。それぞれの戦争の行方は!?緊迫の第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大石/英司
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/10)
  • ISBN-10: 4125011222
  • ISBN-13: 978-4125011226
  • 発売日: 2010/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 何かが変わってしまった 2010/11/10
形式:新書
 以前の作品、北方領土奪回作戦の頃まではサイレント・コアが
無人偵察機やグライダーなどの特殊装備を秘密にするために
機密が漏れるような行動は敢えて行わないような記述があった。
 それによってリアリティが高まっていたと思うのだが、この
作品では、サイレント・コアの面々が、中二病のスペック厨へ
なったように、たった数週間前までは敵軍だった将校に大して
「ぼくのかんがえたさいきょうひみつへいき」よろしく
性能、規格、それに運用上の秘密まで得々と語る、語る、語る。
 サイレント・コアってこんな間抜けな組織だっけ?
 思いつきを検証せずに書き飛ばしてないかと思われる点も
増えてきた。例えば高射機関砲を近隣から発射される携行SAMの
打ち落としに配備するなんて発想も、友軍機の着陸アプローチ
方向から打ち上げられた場合を考えた?と聞きたくなる。

 サイレント・コアの中の人が変わってしまったのか、作者の中の
人が変わってしまったのか、なんだか小説が安っぽくなってしまった。
好きな作者だっただけに非常に残念だ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TOSHI!!
形式:新書
前巻末の、衝撃的な『北朝鮮のノドンミサイル飽和攻撃』から、釜山の攻防、ソウルのゲリラ戦部隊編成準備までが書かれています。

所謂『ドンパチ』部分は、危機一髪的なスリリングな展開がスピード感と共にアクション映画風に描かれていて、これはこれで面白い。
釜山の綱渡り的な攻防戦や、あわやという瞬間に援軍が間にあったり。そういう意味では一種の爽快感があります。

ただ、なんといってもドウも後味が悪いというか、不気味で凄惨なのは、ノドンミサイルにダーティー・ボム(核廃棄物散布弾頭)
が使われ、被災都市での惨状が活写されたり、釜山空港でも同様のロケット兵器が発見されたり。また、その被害を受けて、防衛
大臣がやや逆上気味に韓国代表を相手に恫喝に近い交渉をしたり。『韓国=厄介な隣国』という筆者の最近の見解が表面にかなり
感情的に出ている分、今後の展開が更に陰惨なものになりそうで、読後には爽快感と、なにか妙な後味の悪さが残ります。

この筆者の作品の場合、BC兵器が使われたりするパニック物であっても、結局はロマンスを絡めてハッピーエンドに終わるものが
多いのですが、本巻に関しては、その予感があまり感じられません。一方では、謀略や陰謀史観めいたものも臭わされていて、
例えば山野車輪氏のような、ストレートな『嫌韓流』でなく、ドロリとした粘液質な嫌悪感を感じなくもない『半島ウオッチ』に
些か辟易としなくもありません。

【追記】この作者の作品(ファンタジー系の「神サイ」)が、韓国で出版されると仄聞いたしました。初期の名作「第二次湾岸戦争」
以来、一貫して粘っこい韓国批判をしてきた方だけに仰天しましたが、この作品と同様に、韓国とは「融和路線」に転向されたので
しょうか?(下記参照)

第二次湾岸戦争〈上〉 (C・NOVELS)
第二次湾岸戦争〈下〉 (C・NOVELS)
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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 中公の社員さんへ 2012/1/24
By かず
形式:新書
終わった作家と思っていても
間違ったタイトルでずっと晒し者にされてるのは
可哀相じゃないか、修正を申し入れてあげなよ、なっ
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